ネタに食いついたり無駄話したり
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
しかし、武器を持って制するという発想の行き着く先は「殺し合い」
こと、その能力に限り殺人鬼は普通の人を遥かに上回る…!


という事だからいちにのさんでお互いに凶器を置こう!な!
しかしそういう訳にはいかない断裁分離の第六話です。

今回は、前回登場の鞭の変態との決着戦
実は私の方がオーサーだったのだ!と正体を顕わにした瑠架は、髪の女王の祝を相手に
「これは、心を折る戦いだと思ったんで」と実に女子プロっぽい心理戦を挑んだが
その手段として「切に自分の髪を切らせる」という駆け引きを選んだのが運の尽き
祝の言葉だけでは解放されなかった切も、祝の叫びと別の女の髪の手触りという相乗効果が合わされば話が違う
「コノ枝毛ハ祝チャンジャネェ~!」とばかりに覚醒し、そしてアホなやり取りに見せかけて
祝の「どうしたいか」を引き出した切は、その言葉通りに祝を守るものとして鞭の変態共と対峙する。

そしてそうなっては流石に鞭の変態じゃ相手が悪い、所詮は「普通の人間を支配できる」と
「長期間調教すると人間を強化できる」という能力のキリンググッズでしかないペットウィップでは
最悪の殺人者の相手が出来る訳も無く、普通の人間達は速攻で昏倒させられ
強化された男=ロミオはその力で多少は食い下がるものの、本気になった切には全身を刻まれ
オマケに口を半分だけ垣原みたいに切り裂かれてしまう、お前ら暴力に懺悔しな。

しかし、こいつらを鎮静化した事で事態は落着したと思った所に前回ラストで動きを見せてた正義が乱入
本来は鞭の変態を狙っていたが、祝を守るという名目で殺陣を楽しんでると見た髪の変態に目標を変え
ルールブックの能力を発動し、切に刑を執行しようとする

だが、そこに今回は裏方でプスプスしながら頑張ってた病子が到着し
そして彼女の持っていた携帯を通じて、あの窒息○○○○婦警の小桜が
「正義の味方でも無い癖に、自分に酔って勝手に人殺しをする事を止めろ」という凄い耳の痛い事を言い出し
それを聞いた正義は興が削がれ、執行を中断して引き下がっていく

その際、正義のメールでの釣りに引っ掛かって行動に出てしまったという事を理解した瑠架は
自分が徹底的に敗者になり、ついにはロミオまでも失ってしまった
他人を支配する存在になるどころか、グッズを得る前の他人に疎外され、孤独だった自分に戻ってしまった
その事実の前に号泣するが、それを救ったのは失った筈のロミオ自身
彼は子供の頃から、そして今までもグッズなど関係無く瑠架を見て、そして愛していたと伝え
この瑠架の望みを叶えるイケメン発言を持って、鞭の変態達の戦う為の意味、戦意は消滅
今度こそ変態同士の大決戦は幕を閉じるのであった。

そしてその日の夜、本来のメインイベントである星座観察会を二人きりで行った切と祝は
ロミオと瑠架と同じく、きちんと言葉にする事でお互いを理解しあい
触れあえた事を祝うかのように、星の下でワルツを踊るのであった…で〆。


今回は、流れから第二部完!ってノリだったし
今までの様に最後の最後でなにかがまた動きだす!という〆方ではなく、綺麗に〆ましたね
次回からは今までの「続く」ではなく新しい一歩になるようで、また状況も変わってくるんでしょうか
ていうか第三部は髪の変態じゃなくて針の変態を主役にしてくれませんか、ヒロインでも良いです。

あと、中盤の切覚醒時に完全にギャグの視点に走ったのが何となく良かったなーと
最初オイいきなりですね!って思ったけど、その後とかも合わせるといいアクセントになってました。


断裁分離のクライムエッジ 第06話 「星のワルツ」


拡声器が時折鳴らす「キィン!」って感じの音が大嫌い

シンコくんの作ったウニの寿司のインパクトは半端無かったよね、寒天とか使うし



とか言いつつ、RDGの第六話です
毎度毎度情報てんこもりのこのアニメは当然今回も手加減なし

話自体は泉水子と深行が宗田の実家にお泊りに行ったり、次の日には生徒会執行部と合流して合宿したり
初日に駅前でナンパされたと思ったらその日の夜には真澄からスピリチュアルなナンパされて
「戸隠で合おう」とか逢い確つけられたり、そんな逢引き小僧も6歳の時に亡くなって以来
親からは「無かった事」にされているような寂しんボーイだったり

その戸隠でやった生徒会執行部との合宿では
でっかくなったイサコみたいなのが真響に、SMFとかいうファンクラブ()もここらで合宿してるから
生徒会執行部をその中に取り込むつもりなんじゃないか?とかいうイチャモンをつけられたり

その中で学園内の宗田vs高柳の図式が表面化してきたり、ついでに学園そのものが高柳の為にあるっぽいとか
そもそも泉水子と深行が組んでる「パートナー枠」が、高柳と式神の為にあるのではという話が出てきたり

そしてその高柳に勝てば「世界遺産登録」とかいう
それってその内世界ふしぎ発見に出れるんじゃね?ってな感じの地位を得る事が出来たり

その地位を得る=勝つために泉水子の力を借りたいのと、深行の力について知りたいが為に
「ぼくは普通の学校を卒業して普通の仕事に就きたいです」なゲシュタルト崩壊小学生みたいな事をいう深行に
真響が天狗部隊を差し向けたりした所で今回は〆です、「この鼻でお相手仕る!」

とまあ相変わらず「丁寧だし面白い!でも情報量多すぎて一見しただけじゃよく判らん!」なこのアニメですが
今回一見しただけで判った事が一つ、それは酔っ払った泉水子の破壊力は半端じゃない事
舞を踊った時にも深行辺りはメロメロにされてましたが、酔っ払った泉水子はそれを凌駕してますね
普段ビクついてる小動物が、環境に慣れたり機嫌が良かったりで「あそぼー!あそぼー!」となってるような

もう泉水子さんは常に酔っ払ってる状態でいいよ、ジャッキー映画の「酔拳」とかサイコチームの鎮元斎みたいに
次回では天狗の攻撃を全部箸で捌いて「ほれほれどうした唐揚げはここじゃあ!」とかやってくださいな。



RDG レッドデータガール 第06章 「はじめてのお泊り」


昔、フルーチェって食べ物があった事を思い出しました

空条ジョリーンの「ブルース・ウィリスは最初に死んでて幽霊なんだよねー」ばりに許されないよ


でもウィリス出演映画で好きなのはパルプ・フィクションとシン・シティなのです
アニメゆゆ式も第五話です。

子供の頃から死が三人を分かつ時までオールシーズンお馬鹿でほのぼの
前半は「信じて送り出した娘(縁)が余所のお嬢さんの庶民感覚にドハマりして駄菓子を食べる様になるなんて」の話
後半は夜にベッドの上で血を流した話から転じて「死ぬって何?私死んだら二人はどうする?」と
作中の言葉を借りれば「この話題は無いな」と言った感じの話です

しかし、後半の死ぬってなんだろ死ぬってなあにのお話も、そんなガチ方面に突き進んで
原作のノリを無視したアニメ特有のノリになるなんて事は当然無し、そういうのは最終回付近が基本ですしね
こういうノリの話を扱っても、変にシリアスに走る事もしなければ
かといってただギャグで吹き飛ばして話そのものの余韻となる部分をブッ飛ばす事もしない
ここいらは流石のゆゆ式と言った所ですね

そしてそのネタとかに繋げ、薄めるためのしりとりのネタなどの小気味良さと言ったら
打てば響く小太鼓のマーチとばかりにタン、タン、と走るテンポの良さに見てて嬉しくなりました
あと唯はマジでゴーモンデーモンです、「ご」で始まって「ん」で終わる言葉で「ごはん」じゃなくて「ごーもん」って。

後半はそういう風に、空気感と小気味のいいテンポが両立していましたが
序盤は子供の頃の唯と縁の話で、どちらかと言うと可愛い、というか凄く可愛い、すぐ可愛い凄く可愛いなノリです
子供の頃の唯の距離感と責任感、そして「はずかしー!」の連呼だけでも無駄に可愛いのに
そこに縁とタオルケットを重ねて投入するとか一体なにがしたいのか、可愛いで世界でも制するつもりか!
望むところです!是非お願いします!タオルケット着用の縁が世界大統領でも私は困りません!

さて(冷静)、前述の通り今回は前半を縁と唯の過去話が占めてしまい
ゆずこはそれを外から眺める立場、後半でも縁と唯の連携の外にいる事が多いという
タイトルで言えば「唯と縁    とゆずこ」と言った感じになっていましたが
それでじゃあ今回はゆずこは端役なのか?と言われるとそれはそうじゃないという
変に無理やり二人に絡める訳でなく、あえて話の起点となる役割を持たせる事で
今回は二人の話をメインにしつつ、ゆずこの立ち位置もしっかり確保
二人が会話で絡んでる時も、無駄にちょこまかと動いたりして邪魔にならない程度に存在をアピールするという

今回は、勢いという部分でお大人し目の部分があったものの
空気の作り、それぞれのキャラ方、テンポの流し方とかなり良い感じでした
完全な空気アニメというほど空気感に頼り切っていない、っていうのがこのアニメの好きな所です
「空気感」が主軸であっても、それを引き立てる為に毎回色々なものを見せてくれるのが嬉しいですね。


ゆゆ式 第05話 「唯と縁 とゆずこ」


身体やPCの不調についてネットで検索掛ける時の緊迫感は異常
「場合によってはこの痛みと恒久的に付き合う事に」「この症状を根本的に修復する事は出来ない」
こういうのが結果で出てくるともうビクンビクンしちゃいますよ

なっ、なんと!まっ、まっ、またいだ!奏香の上を彩生がまたいだ―

彩生「見てみい、起きれるやないけ、かりそめにも女子高生の役のキャラが 路上で寝るな!! 」


やっぱり北道山ですよね、時点で八田組長
そしてそんな男臭とは対極のアニメあいうらの第五話です

前回まで続いたキャラ紹介もようやく終わり、今回は朝方のとある事件(ヤラセ)を主軸とした話
朝っぱらから投げっぱなしのネタを振ってくる奏香についむしゃくしゃした歩子がヤッパを取りだし
それが彩生に「判るわーこいつむしゃくしゃするしなー」と容認されます、女三人揃えば恐ろしい…(嘘)

今回初?のネタ専回でしたが、キャラ紹介の枠が無かったためか
流れがいつもよりもスムーズで、ネタの空気の作り方も丁寧でした
EDテーマ手前の「判るの~?」から、EDテーマ後の「すいません!生きててすいません!」とかの
ネタの締め方のふわりとした感じが好きです、暖かくて、柔らかくて、そして優しい
このタイプのギャグは、今期のハードタイプのギャグとはまた違うさわり心地で良いですね。

あと、歩子はヤンデ目が似合うキャラだと一目で感じてましたが今回それが間違ってなかった事が判りました
自分で自分に花束を贈ろうと思います。


あいうら #05 「事件」


禁千弐百拾壱式・八稚女(MAX版)

火鉢「きょうは、なにもないすばらしい一日だった」


ゲームの名前が思い出せずに「あれだよ、終わらない夏休み?」とか言っちゃった事もありました
そんな過去を乗り越えてムシブギョーの第五話です

前回、無涯のパートナーに任命されて意気軒昂状態の仁兵衛が
その仕事のゲンバとなる水野亭で大量のノミの蟲「大人蚤」と呼ばれる蟲を退治する事になった
ついて挨拶を終えるが早いか、即現れたその蟲は堅いわ速いわ血を吸うわと3拍子揃った難敵で
仁兵衛もかなり苦戦はするが、刃が通らぬならその体砕き割る!という後期のケンシロウばりの思想で
なんとか大人蚤を退治する事に成功、これで無涯の期待にも応えたと思ったが
斃した大人蚤は所詮我々の中では一番の小物…というか幼虫ですとばかりに大量の幼虫と
成虫である「大人蚤・雄」が出現し、更には屋敷内の別の場所にも大人蚤が現れてしまう。

仁兵衛とは多少面識がある奉公人を襲った、新手の「大人蚤・雌」を退治せんと飛び出そうとする仁兵衛を
無涯は「あんたには無理だ下がってろ」と押し留めるものの、それすらも自分の身を案じてくださっているという
ポジティブな発想に置き換えた仁兵衛は単身で雌の元へと向かい、奉公人はなんとか助け出すものの
より強力な大人蚤には力及ばず、ついに吸血口を突き刺されてしまった。

そして無涯は、そんな仁兵衛の心配をする水野に対し「あいつには何も期待していない」と
あぁ悲しきかな仁兵衛くんの片思いな台詞を吐きつつ、大人蚤の集団と雄を瞬殺して残った雌の元に向かう
辿りついた現場の惨状を見た無涯は、仁兵衛は死んだものだと思ったが
ところがどっこい早合点、仁兵衛はクリリンだったら「輸血輸血」って言われてても当然なぐらいに吸血されながらも
武士の本分である守るべきものを守る為、そして満足にとはいかなかったが、それでも少しでも
無涯の「期待に応えるため」、大人蚤と対峙しつづけていた
その姿を見た無涯は、仁兵衛を「どうでもいい存在」から「芋坊主」へと格上げし
仁兵衛に代わって、最後の大人蚤・雌を寸断するのであった。

それを持って役目も終わり、帰路へとついた無涯と仁兵衛
無涯はこの日のお役目を持って「弱いから死んでも一番困らない、どうでもいい」存在が
別のものに変わったと認識し直し、ほんの少しだけ扱いを変える
その無涯にじゃれ付くように付き従う仁兵衛の姿は、通りすがりの巨大桃娘には「楽しそう」に見えた
そして、巨大桃娘と同じく通りすがり?のレッドアイ能面もまた、彼らの姿を盗み見ていたのだった…と


たまにはふんどしが無くても良いよね!お春と金髪が頑張ったからいいでしょ?
いいえ許されません、晒せ…!お前の使命は晒す事だ…!

冗談抜きで考えれば、今回の話のどこにも火鉢を挟む余裕が無かったんで仕方がないんですけどね
冒頭とかに持ってきた所で、キャラを考えれば「なんであんたが無涯さんと~」と喚くだけだったろうし

と、その火鉢を始め春菊、天馬、そして無涯と通しでやってきたキャラ紹介も今回で一段落
前回辺りから出てきた金髪女のようなファクターを使って、話もそろそろ一本筋が入り本格化していくのでしょうか


ムシブギョー 第05話 「無涯 孤高の瞳が追う先は」


バイオハザード・アウトブレイク2のノミのクリーチャー「メガバイト」は
なぜか飛び跳ねるではなくローリングアタックを主力武器にしていました、ブランカの血でも吸ったのか?

「こんなもの…無くったって、人は生きていけます!めぇでしょ!」

ブレンパワードだけじゃなく、今まで見てきたアニメ全体で考えても
これだけ心を鷲掴みにされた台詞ってそうはありません、シーンを思い出しただけで泣けますわ。


感慨に浸りつつ、ニャル子Wの第五話です
前回のそれぞれの部屋を持つ話から始まって、ニャル子の新婚部屋とお風呂のトラップに嵌められた真尋さんに
久々のデレ期が発生、これはニャル子大勝利ですねと思ったら勝利したのはクー子でしたという
まさにサブタイ通り嘘だと言ってよクー子なお話ですね、多人数ヒロイン制はこれだから怖いぜー。

そして、そのきっかけになったのが今回登場のクー子のいとこのクー音さん
どっかの最高神の昔の姿みたいな形したこの姉さんは、クー子に見合い写真と
幼い頃に録音した「クー音と結婚する」というクー子の肉声と言う2つを持って
「見合いをするか、もしくは私と結婚するかを選べ」という近親系のガチレズです
最近のアニメの姉系キャラにはまともな娘はいないのか!皆妹と結婚しようとしていやがる!

そんな行動、言動、発想の3つが揃ってヤバいスロット女に対抗すべく
クー子が「私はこの人と結婚するから」と持ち出したのは、お馴染みのニャル子…ではなく真尋
ニャル子は流石に家柄的にヤバすぎると言う事でその代りに真尋を抜擢した訳ですが
そこからは誤魔化し以外でのギャグに走る事が無く、クー子が「私はこの家に居たい」と真摯に語ったり
そして最後には真尋と本当にそういう関係になった時を考えて「いいかも」と思ったりと、ヒロイン力を全開
そしてその余韻を残しつつ、話は次回に続く…と。


今回は、いつも通りにパロディは入れつつも
前半はニャル子、そして後半はクー子に思いっきり話のウェイトを割いたが為か
映像などの部分に無暗に凝った、アニメのニャル子っぽいパロディは少なかったです

しかし、それが少なかったが故にあれだけのパロディを乱発しながら話があまりガタつかずに済み
話の主軸となる部分も、話の見せ方も実に判り易かった為に
アザトくて、しかもエロくて、パロってるのに話の纏まりが良いというスマートかつ面白い回になってました
次回ももしかしたらこのノリが続くかも、と言う事でちょっち楽しみです。



這いよれ!ニャル子さんW 第05話 「嘘だと言ってよクー子」


現在のヒロインパワー比率

うわァッ!スプリンクラーが作動したッ!
あの頃の花山薫が、まさか後に単品作品化するようなキャラになるとは夢にも思いませんでした。


痛すぎて痛くないは嘘さッ! ガルガンティアの第五話です
前回の予告通りに今回はめでためでたの水着回、予告時点で脱いでた3人娘は当たり前として
予想通りにベローズも水着になり、こっちはちょっと予想外のリジットも水着になります
というかリジット、エロ水着着て、その上に水中作業用スーツを羽織って水中作業してたとか
そのエロBBAエキスが染み込んだスーツがいくらで取引されるか判ったもんじゃないですね
角竜の甲殻が砂で鍛えられて重殻になるように、BBAエキスで鍛えられたスーツもまたG級品の素晴らしさでしょう
うん、自分で言っててよく判んなくなってきた。

とまあ、今回は水着回なので水着がメイン、当然水着の女性たちはそれはそれは素晴らしいものですが
それだけで終わらないのがガルガンティアの良い所、前回のやり取りなどを通して
「俺は人の役に立つ!つまり仕事を探す!」と逆刃刀の人が真っ青になるような事を言い出したレドくんが
「残念ながら今回は縁が無くて…」や3Kの職場の現実と言う荒波に鍛えられ
最終的にはようやく見つけた仕事の途中で3人のオカマちゃんに追いかけられるという
今までの「ギャグ風」とは大きく違う、レドが自ら動いての完全なギャグ回でもありました。

そして、そのギャグの「日常」に見事に馴染んでいた事が
レドが今までとは違う考え方や行動をするようになったという変化の象徴にもなってたんじゃないかなと思ったり。

そして主人公の片割れのチェインバーさん、こいつは行動が変わったというよりも磨きが掛かったと言うべきか
今回ガルガンティアが海が凪いだ事で休みに入り、じゃあ宴会やるか!と言う事で
バーベキューをやったりしてたのですが、その肉を手からの高周波でこんがり消滅しましたー!と焼き尽くしたり
塗装が黒いのを良い事に、油をぶっかけられて太陽熱で暖まった装甲で鉄板焼きをやられたりと
今期のアニメのロボットの中で、これほど多方面で活躍するロボットはこいつだけでしょうね
戦ってよし、運搬してよし、その上「鉄板焼きに使えない事もないけどな」とw

そして、もう一つの目玉が焼き肉を食べるならその前に運動しないと…と乙女の純情を見せた3人が
丁度入ってきた「タワーの調子を見てきて」という仕事をこなしがてら、空のレースをするシーン
途中でオカマに追われるレドを某空賊の「チャンスは一度きりだよ!」とばかりにインターセプトして
その後でタワーに到着、タワーの巨大スプリンクラーを始動させるというシーンがあったのですが
そのシーンの流れと映像の綺麗な事と言ったらもう、それこそジ○リアニメを思い出すような見事さでした。

おかげで、水着回なのに一番頭に焼きついたのは空からの俯瞰光景という
お前それでもマタンキついとんのか!と言われても仕方がない印象を受ける事になりました
あ、でも時点はリジットです、その次がメルティでその次はサーヤ、そこからはエイミー、ベローズの順で。

最終的には、本当の仕事にはまだありついていないものの
休日を楽しむ皆の為に一つの仕事をやり遂げて、そして自分の為に開かれたパーティーに興じるレド
そして風の訪れがパーティーの終わりを告げて、ガルガンティアの皆はまたいつもの生活に戻っていく
その「いつも」の中に、レドの姿はなに違和感も無く溶け込んでいるのだった…と〆

かと思いきや、ネタ要因(チェインバー)が最後の最後に出番を取って〆、と。


色気もギャグもあるんだよ?だけどそれだけじゃないよ、とばかりに見せ場をいくつも作って
ロボットの出番も当然忘れはしない、∀ばりの使い方でキチッと使いこなしてみせると
中休み回に相当するであろう回なのに無暗やたらにハイレベル、アニメ・ガルガンティアのポテンシャルに
見てるこっちがびっくりですよ、「すばらしい+すごい」のすばらごいです。


翠星のガルガンティア 第05話「凪の日」


フランシスコ・フィリォのお師匠さんは「肉は岩塩で食うのが一番美味い」と言っておりましたが
自分はまだそこまでの境地には至っておりません、焼き肉焼いても家焼くなってな感じです

リフレクタービットなんて積んでる余裕があるならファンネル積んどけ
そう思ってた時期が俺にもありました、今じゃファンネルミサイルが一番好きです
ケネス大佐風に言うなら「ン…好きだぜ?」です。


向こうがMSで突撃するならこっちは戦艦で突撃じゃ!な宇宙戦艦ヤマト2199の第五話です
今回は、今まで地球に雨霰の如く遊星爆弾を落としまくる冥王星のガミラス野郎共をブッ飛ばしに行ったら
逆に見事にブッ飛ばされる回です、やっぱり大事だね、角度は。

その「メ2号作戦」に置いては、前回活躍した航空隊が再び主戦力となり
ヤマトが20分が限度というバリアーを張って敵の攻撃を引きつけ、そこに戦力が集中した隙に
航空隊が敵基地を探り当てて潰す、という囮作戦
あの山本玲が正式にパイロットとなり、戦力が増した航空隊を刃、ヤマトを盾として使うという
危険もある上に回りくどいやり口に南部さんからは「波動砲使えよ!ヤマトは波動砲を撃ってりゃあいい!」という
過激な意見も飛び出しますが、それは冥王星が無くなってしまうからアウト
南部さんは冥王星をあまりにも粗末に扱いすぎなので、そのうち角が二本のロボに襲われるでしょう、ボラー…

そして作戦実行の時、海タナゴの産卵の様に宇宙に放り出されるコスモファルコンと
カタパルトから発進する玲と、今作戦でコスモファルコン隊の指揮を執る事になった古代の乗るコスモゼロ
これら全てが発進し、交信閉鎖宙域まで遠ざかったのを見計らったかのように
本来遊星爆弾を軌道に押し出す為に使われているビーム砲?とそれを偏向する衛星を利用した
即席の多角度ビーム攻撃がヤマトを直撃、バリアごと装甲を貫かれ、真琴は見事に宙を舞う
よし、ここでこう来るなら次のワープの時には期待できるぞ(ゲス顔)

しかし事態はそんな事を言ってられない程に深刻で、不可解なダメージを食らった上に
その原因が突き止められないというヤマトは、その着弾地点から推測される安全地帯に逃げ込むが
残念ながら多角砲には安全地帯などありゃしない、更にもう一撃狙い撃たれて
ヤマトはほうぼうの態で冥王星の海に逃げ込む事に、そして今までの攻撃で真田がなにかを察し
それを沖田に具申しようとした正にその時にヤマトへの直撃弾が舞い降りる

それを受けたヤマトは、冥王星の海中に没してしまうのだった…と言う所で〆。



転用兵器とか素敵ですよね、それを使うのもいいけど、敵側が使ってくるのはもっといい
それまで無双をやってたものが大抵それでやり込められて
こういう風にやられるなんて!敵も凄いんじゃないか!っていう綺麗な仕切り直しになるんですよね
単純な「もっと凄い兵器やパイロットが出てきたぞ」もいいんだけど
こういう知恵比べはそれに勝るものがあると思えます。

その利口なやり口で第五話にして海原の墓標とばかりに沈んじゃったヤマト
そして「ヤマトが沈んだってよ!」「じゃあどこに帰りゃいいんだよ!?」になったコスモ隊と
今までの山場とは違うどんでん返しの山場を見せた終わり方に、次回への期待を煽られまくりです。


宇宙戦艦ヤマト2199 #05 「死角なき罠」


今回の初めの方で「ガミラス人は機械生命体だったのか?」とかやってましたが
俺には機械は機械でもサイボーグ忍者にしか見えませんでした

体操服回でした



嘘はついてません、惡の華の第五話です
前回仲村さんの無茶ぶりで、隠れ体操着コスプレデートをする羽目になった高男くんだが
今回は変態性↓文学度↑の方向性で、佐伯さんとは初々しいデート風景を展開
行きつけの本屋では文学性をぶちまけた上に「惡の華」をいきなりプレゼントしたりと
ちょっと独りよがりな部分もあったものの、佐伯さんがそれを上手く受け入れてる事で関係はどんどん進展していく

しかしそんなもので仲村さんが満足する筈もない
今回はサササッとかやってせせこましいストーカーと化してた仲村さんは
デート中にキスしろと、変態性を存分に見せろとさらなる無茶ぶりを重ねて
それを無駄に意識し過ぎた高男は、それ以降いまいち佐伯さんと絡めずにギクシャクとしたり
いきなり佐伯さんが体操服姿になる幻想を見たりします、誰か早く医者を!

だが、やはり今回は大人し目の高男くん、少々取り乱しはしたもののパニックにまでは至らず
結局最後の公園での語らいまでデートをつつがなく進め、そして後ろで「はよキスせえや」状態の仲村さんの呪縛を
「俺は変態じゃない!!」という気合一閃で振り払い、その勢いを借りて佐伯さん相手に
「プラトニックな御付き合いををしたい」と打ち明け、佐伯さんもそれを受け入れるという衝撃の展開
佐伯さんの「私で、よかったら」の言葉がブチャラティ昇天時の様な光景でリフレインする中で
高男は頭から冷や水をぶっかけられます、精神的にじゃなく物理的に。

当然その蛮行をやらかしたのは仲村さんで、その水で衣服が透けて「キャー!佐伯さんのエッチー!」どころか
下に着てる佐伯さんの体操服が透けて見えて、ついでに汚い性根まで見られちゃうよ!となった高男は
佐伯さんの前から走って逃げ去る事に、そして走りながら呪詛を飛ばしていた相手である仲村と合流した高男は
キスと言う肉体的な性欲を強要していた仲村さんを拒否し、自身がそういう事を望む変態では無いと宣言する

そして、その言葉を受けた仲村は「なら付き合ってみればいい、体操服の事もばらさない」と
「どうなるか、私が見届けてあげる」という言葉を投げかけ、これからの事を期待する笑みを浮かべるのであった…


という所で終わった今回の話、今までのノリとは違った仲村さんの「サササッ!」とか
天使降臨の図とか、なんか普通のアニメよりの演出があってそれがやたらと新鮮な感じがしました
他のアニメだとこんなの演出として弱い方だろっていうレベルなんですが、如何せん今までが今までだったので…

そして、佐伯さんと高男の関係と、それを見る仲村のアクションが大きく変化した部分もあり
こちらの視点も仲村と同じく、どうなるのかと見届けモードに入りました
キスを強要され、それを否定した際にも「自分」の感情だけで「佐伯さん」の感情には殆ど触れてなかった高男
そこから見える独善性のようなものが仲村の余裕の元なのか?
それを持っている高男は、本当にそれを隠して仲村さんとの仲を進める事が出来るのか?
それともなんらかのきっかけで、その内に秘めた部分が爆発するような事になるのか?気になる所です。



惡の華 #05 「惡の華⑤」


理想的な古本屋の姿、こういう店でタイトルだけは聞いた事のある本とか見つけて変に感心したい

将太の寿司・全国大会編に出てきた笹寿司四包丁の一人、武市半平の凄さは異常
どの料理漫画でも包丁は細胞を潰さない様に入れる、が基本の中で叩きつける包丁を主力武器にするなんて…


でもキャビアとかフォアグラとか使った時点で負けは確定してたんですけどね!レヴィアタンの第五話です
今回は嬉し恥かし水着回、今までだって散々ウロコ出してきてただろーがとは思えるが
やはり水着はというのはモノが違う、中身をより際立てる為にはラッピングの技術も重要なんでしょう
漫画「メイキャッパー」でも「飾ってやるんだよ…ッ!!」って言ってたし

あれはなんか違う?まあニュアンスって奴ですよ、意味が違っててもある程度通じればよしです。

と言う訳で、主演バハムート、荷物持ちのヨルムん、それに朝っぱらに兄が海を指さすという謎の夢を見て
その意味を確かめたくてとりあえず海に行きたかったレヴィアたんの3人による海のバカンス
途中で結局夢の場所が判らなかったレヴィアが凹んだり、魔法の練習中に謎の少年が出てきたりもしますが
水着回でそれは所詮不純物()、基本は水着に海にバレーに釣りに砂遊びに水着に丸太にバーベキューに水着と
要は時間一杯に水着でいる事が重要なのです、それが水着回の本当のすがただー!

しかし、毎回イマイチそれだけで収まらないのがメインのレヴィアたんというか
前回に引き続き今回も一人だけ微妙に黒い、バカンスの参加の際にも「連れて行って」の一言も言わず
ただ「私達、お友達」を連呼、自分から頭を下げるスタンスは取らないと言う黒さ
あ、もちろん貧乳キャラに水着借りておいて「水着がきつい」とかもデフォでやりますよ

この子が白いのは水着だけだよ、まったくもう…

そんなレヴィアが最後の最後で、目の前にあったのにずっとガン無視されてた
「夢で見た海の光景」に気が付いた所で今回は〆

最近水着はギャグの添え物です、って感じの水着回が多かったから
久々に水辺が絡む形での真っ当な水着回見たなーって感じがしました、これもアニメの古き良き伝統の一つです
残る伝統はお風呂回とか、コスプレ回とか、体操服回とか(ry


絶対防衛レヴィアタン 第5話 「絶対バカンスなんだもん!」


ファミコンでは「パ」が入力できないから「たお8い8い」になってた思い出



昔のアメリカのヒッピーは、マジで「服とか資源の無駄、自然保護の精神に反する」って考えて
集会などでは素っ裸で集まる事も多かったとかなんとか。



そして精神的に素っ裸になった鋼の王様が大暴れする変態猫の第四話です
その王の変態っぷりと来たら森田が見たら間違いなく「死ね…っ!狂った王…っ!!」って言っちゃうレベル

その変態の王子ならぬ王様は、月子の姉であるつくしさん
前回のラストから今回に続き、月子が言う「私は姉に嫌われている、子供らしさが無くなればまた仲良くなれるかも」
そんな健気さを打ち崩すかのように、私は【結婚】や【進学】の事を考えている
そしてその為に【妹と縁を切る】、とまで【冷たく】言い放つという冷血漢ならぬ冷血女っぷり
それ以外にも、月子と仲良くしていた陽人に暴力沙汰で突っかかったりと
序盤は主人公の「あれは弟」に騙されるギャグシーンぐらいしか良い所無しです。

その暴虐ヒロイン(仮)のもたらす惨状を埋めるかのように、健気なヒロインの二人
その一の月子が、あの笑わない猫の像はつくしが作ったものだと語ったり、ここぞとばかりにデートして
勢いで水着姿通り越して全裸を晒したり、そういう陽気なギャグや色気とは一転
シリアスに「この表情が無くなった事が今の先輩との接点、これが無くなれば繋がりが無くなる」という考えを打ち明け
主人公に「自分は陽人から見て一体どういう存在なのか?」と問うというヒロイン力高めの行動に出たり

その二の梓が、月子へのテレの入ったありがとう電話や、相変わらず微妙にスカされる陽人の会話にヤキモキしたり
こっちも真面目に、前述の月子との繋がりについて悩む陽人に「建前じゃない、本当の言いたい事を言え」と
前回の話にちょっと繋がるような助言をするという、ヒロインと主人公の中を取り持つサブヒロインの立ち位置に…
なっちゃ駄目だ、なっちゃ駄目だ、なっちゃ駄目だ…!このアニメはシングルヒロイン所為じゃないんだ…!
ていうかどっちかと言うと俺は梓派なんだ…!

とまあ、今回はダークネスヒロインのつくしが叩き台となって他ヒロインが飛躍する話かな?と思いきや
最後の最後でどんでん返しの急展開、月子を「妹として大事」にする為に姉であるつくしに勝負を挑んだ陽人は
その戦いの流れでつくしの真意を聞く事に、そしてその真意とは

進学=留学でマサチューセッツに行く
結婚=私は愛する妹である月子と結婚する!マサチューセッツは同性婚が出来る!
縁切=結婚する為には姉妹の縁は切らなきゃいけない!
疎遠=結婚前にはマリッジブルーが付き物、だから妹に冷たくした、妹もそれを知ってて冷たく(表情無く)なってる

という、世の中に「この発想は無かった」という言葉はよくあれど本気でそれを使いたくなる凄い展開に
予想外の展開と一体何を言ってるのか判らないが重なったダブルアタックです、IPS細胞ってレベルじゃねーぞ。

そして、その爛れた願望を、隠し聞きとは言え聞かされた月子は
陽人とつくしに「ん~、とりあえずお前ら土下座するか…?」と謝罪を要求し、二人は仲良く全力土下座
そして月子は姉に「姉妹は縁切っても結婚できない」という衝撃の事実と
そもそも表情を無くしたのはマリッジブルーじゃなくて笑わない猫の所為だ、というそれなりに衝撃的な事実を告げる

それを聞いたつくしは月子の為に笑わない猫像に無慈悲な鉄槌を下そうとし
猫像は「ありがとうございます×2」属性じゃなかったので、月子の表情を肉まんとして返還
しかし、月子は前に言った「先輩との繋がりはこの表情しかない」という部分に恐れを抱いてか
その肉まんをポンコツ姉さんに全部食べさせてしまうのだった。

そして後日、決闘の際に陽人が言った「月子は妹として好き」という発言でギクシャクしてしまった月子と陽人
しかしそれについて悩む暇は陽人には無かった、なんとたった一日にして彼の家はなぜか更地になっていたのである
中国風の地上げばりの展開で一気に宿無しになった陽人の明日はどっちだ!?という所で今回は〆。


今回でヒロイン関係一区切りって事なのか、今までとは違い
最初に大きな問題を持ってきて、それを最後の最後で一気に解消という作りになっていたけど
その作りとこの展開が合わさってのパワフルさと来たらとんでもないものがありました、正に脱帽
今までの問題の締め方が大抵真面目かつまったりと収まってたものが、今回はこれでしたからね
確かに最後の肉まんのシーンはまったりとしてましたが、そこまでの経緯が問題なんじゃよ。

ヒロインはこれで全員キャラ立ちしたし、主人公は良い感じのイケメンエロ小僧だし
シリアスも今回みたいな馬鹿もいい上に、終わり方の引っ張りも良い感じ
今までも地味に良いなーと思ってたけど、今回のつくし回で一気に大好きになったかもです。


変態王子と笑わない猫。第04話「気楽な王の斃し方」


ダンボー?


サシャのお料理バトルドラマCDと申したか



例えアニメで出番が無くてもやっぱりサシャがメインヒロイン(断定)、アニメ進撃の巨人の第五話です

こっちは前回ラストで「お肉分けてよー」と衝撃的登場を果たした超大型が
壁上の固定砲を狙って薙ぎ払うわ、壁の中でも脆い扉を蹴破っていたわ
後ろからの攻撃にカウンター蒸気合わせるわと、存分に「知性体」である事を認識させてから
役目は終わったとばかりに忽然と消えてしまうという、混迷を深める始まり方をする

だが、その混迷を解く鍵を考える余裕なんてある訳もなく
「あの日」と同じく超大型の一撃によって壁が破壊されたという状況に対応するので手一杯
エレン達訓練兵は、先遣隊となった兵士達の言に従って一時本部に後退し
その訓練兵達と、避難する住人達の後退を支援する為に先遣隊は果敢にも巨人に立ち向かっていく。

その彼らの奮闘もあってか、無事に後退したエレン達訓練兵は装備を整え
ゲスい侯爵との接待…!接待チェス…!に興じさせられていた、駐屯兵団のお偉いさんにして
南側領土の防衛を束ねる、ナイスミドルな盗人ハゲのピクシスさんも前線へと向かう

しかし、先遣隊の活躍もざんねん!ここでおわってしまった!
彼らは健闘したものの巨人の猛威の前に全滅し、更に侵攻してきた巨人に対し
前を駐屯兵団、中を訓練兵団、後ろを精鋭兵で固めるという三段防壁の陣を展開し
市民の避難までの時間を稼ぐことに、しかし、先遣隊の全滅やあまりにも早い巨人の侵攻、遭遇という
訓練兵にはあまりにキツ過ぎる初陣に、士気は完全に崩壊状態になるが
ここでも前回と同じく、エレンがジャンとの会話を通して周囲を一喝する事で少しだけ士気が回復

そのエレンと共にいよう、彼を守ろうとするミカサは自身の優秀さが故にエレンとは別の後方に廻され
出てきた文句もエレンのヘッドバット説教で押し込められ、結局彼とは「死なないで」という言葉を残して別れる。

それだけでも既にヤバいのに、急に過去の「巨人はうなじを刃物で撫でられると死ぬ」な授業風景を思い出したり
いきなり仲間達皆が「やってやる!大佐だって戦いに勝って出世したんだ!」な先の事を語り始めた時点で
フラグ乱立のエレン達の、巨人達との遭遇戦はそれはもう酷い展開に

トーマスがフライング捕食の巨人の餌食になったのを皮切りに、それを激情のままに追ったエレンは
下方向からのジャンピング捕食巨人により片足を食いちぎられて屋根に激突
それに気を取られた仲間も一人がハエ叩きビンタに潰され、もう一人は目がパッチリした巨人に
ワイヤーを掴まれて壁面に激突、気を失った内に食い殺され、一人は特にアクションも無く食われと
あっという間にエルミン一人を残して全滅、戦意喪失したエルミンもまた巨人に丸呑みにされてしまう。

しかし、そのアルミンの悲鳴で覚醒したエレンは間一髪でエルミンを救出
過去に語らった「外の世界を共に見る」と言う夢を叶える為に、エルミンを巨人の咥内から外へと放り出したエレンは
自身もまた生きる為に懸命の脱出を図るのだが、それを見ているエレンの前で巨人の口は閉じられ
その時外に出していた腕を一本だけ残し、エレンは巨人に食われてしまったのだった…と言う所で〆。



あんなに一緒だったのに~初陣でもう腹の中~♪と生き急ぎ主人公のエレン退場です
安心しろ、代わりは一杯いる、ヒロイン役をミカサがやって主役がサシャってのも十分ありなんだから、な!

というか、アニメのエレンは「あーこいつは死ぬぞ」感が良く出てましたね
毎回勢いだけは良いんだけど、言う事は論理もへったくれも無いただの希望や願望のみ
「こうなんだから大丈夫だ、勝てる」という勢いで自分や周囲を戦いに駆り立てると言う
ドリフターズの豊久さん並みに狂奔を煽りたてるキャラだけど
豊久さんと違うのは本当に勢いだけで、周囲も自分も見えていなかった所です。

そういう部分がアニメでは演出やテンポの妙で強調されていて「こいつ死ぬぞ、ほら死ぬぞ、今死ぬぞ」状態
そして「判っちゃいるけど止められない」で今回パックリ逝きました

前二回を通じてずっと温めてきたものがついに爆発した今回の〆のシーン
直前までの繋ぎと言い実に御美事でした、大満足です。



進撃の巨人 第05話「初陣 ――トロスト区攻防戦①――」


このシーンから部隊壊滅までわずか3分ちょいですよ、コンスコンさんもびっくりだわ

ちょっと待って!キャラ個別回が終わる様な流れなんですけど、誰か忘れていませんか!?


漫然とした不安にさい悩まされつつ、俺芋。の第五話です


前回ラストの「お前さえよければ私専用の彼氏にしてやってもいいぞ、いや、なれ!」な衝撃発言も
ネタをバラせば毎度のパターン「仕事を断る為に彼氏のフリを」な展開に
そして、その彼氏のフリを疑ってるBBAを納得させる為にデートをしよう!と、ここまでもテンプレで
そのデートの最中に黒猫、真奈美、、現代のジャンヌ・ダルクな赤い髪の聖女加奈子やブリジットに見つかって
桐乃が地味に鞘当てをしたり、フリの一環として惚気たり、かと思ったら鈍感一流の凄い返しを食らったり
そして最後には昔懐かしのプリクラでという王道の流れです
「まっすぐ行ってぶっとばす右ストレートでぶっとばす」並みの直球勝負ですね。

しかし、これで終わればめでたしめでたしな所が残念無念
デート後のふとした会話から言い争いに発展し、その中で京介が「もうデートはしねえ」と言った事で
最後はビンタからの「今度は本物の彼氏とデートする!」という捨て台詞付きでの喧嘩別れという、険悪な終わり方に

そして、その苦い部分を埋めるかのように登場した黒猫の
京介を見つめながらの「もし桐乃に彼氏がいるのなら、私は喜んでしまうかも」という台詞で
一気に話のウェイトを黒猫に猫まんまされてしまうという悲劇
やはり今期の桐乃は食い物にされる運命なのか…?

そして実際、ここからは黒猫のターン!
始まりにちょっとだけ夏コミ合わせの会話で桐乃との関係修復シーンも入りましたが
対する黒猫さんは気合の入り方が大違い、夏コミ本番ではいくさ人大好きな白を着た白猫モードになりつつも
それで出番を全部食いつぶす訳では無く、ちゃんと桐乃を立てる事も忘れないと言う
流石、白は慎み深いですね、やっぱり縞とか黒とかもいいけど基本は白なんですよ。

その後も、自分をメインに置きながら周囲を立てる事を忘れないという慎み深さのまま
桐乃、京介、黒猫、バジーナによる初の合同誌で参加した夏コミも終了
用意した本もすべて売れ、サークルにはゲー研の仲間も来てくれた、桐乃は500円の女になったと
ここで終わればめでたしめでたしな所が再びの残念無念
最後の最後で、桐乃にやたら馴れ馴れしい態度で話かけてくる なぞ の おとこ があらわれた!と言う所で〆

前後編とも〆の所にはちょっとした急展開を持ってきて、しかもその前後編が
かたやヒロインとのデート、かたやもう一人のヒロインがメイン気味な夏コミ話と
かなり詰め込んだ感じの内容なのにそれをあまり感じさせないのは、多分やりすぎないからなんでしょうね
目玉となるシーンは確かに用意するけど、そこが大きな波になるような目立ちすぎるシーンにはしない
それ故に全体の流れが穏やかになって、別々の話を繋げてもスムーズに繋がってくれるという
なだらか、平坦がもたらす安定感って奴ですね、ぺったんはステータスだ、希少価値だ!


俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第05話「俺が妹の彼氏なわけがないし、


第八回とか、第九回辺りで一回主演やるとか、こう、なんとかなりませんかね?

やっぱり人魚は面倒臭い(確信)



人魚へのイメージが悪い方向性で固まりつつ、よんゼルさんZの第五話です。


今回は、親にドレス姿を見せられる期限が迫ってしまったアンダイン恵が
さくまさんが参加させられた合コンに無理やりついていき、そこで面倒臭いを通り越して生臭い話を展開したり
「嫉妬」の力で参加者の一人をぶっ倒したりと、したい放題をやらかす事に

だが、その合コンには人数合わせで参加させられた、アンダイン恵ばりに面倒臭い駄目男の
天使ガギエルが地味に参加しており、彼はアンダインの魔力を感じ取って
そのグリモアを奪うべく行動を開始したのだった…と言う話。


ていうか、アンダインとガギエルの面倒臭さが目立ってたけど
その二人以外でも、今回出てきたキャラの中にはロクデナシしかいなかったというのが素晴らしいですね
あえて無理矢理まともな人間を挙げれば、それは豚鼻のマキちゃんぐらいなものという

さくまさん?あの人はある意味アンダイン恵と同レベルな部分がありますし…

今回は、今までの様に一発なにかが飛び出すような回と言う訳では無く
勢いはあるけど話の展開自体は結構大人しめ?の繋ぎ回、今回溜めた分の爆発は次回に期待って所ですね。


よんでますよ、アザゼルさん。Z 第05話 「恵、動く」


下三文字が「うんち」になるおつまみって一体なんなんだ…

次回予告であれだけおっぱいを振っておけば誰もがおっぱい回だと思う
そして実際におっぱいさんの回なはずなのに、回を通しての注目点を持っていったのはおっぱいじゃなくて
たった一匹のセミだという事実にびっくりです、ありゃもう偉業の域ですよ、マジで。



そんな事を考えつつ、波打ち際のむろみさんの第五話です
今回は、人魚界随一のおっぱいの持ち主にして、その胸の中に失望からのドロドロとした負の感情が詰まってる
むろみさんとは違うベクトルで面倒臭い人魚の「富士さん」がメインの話です

遥か昔、まだ尾びれが美しかった頃のむろみさんに憧れるのみで話かける事も出来なかった人魚が
その尾びれを粗末にして擦り切らせてしまったという事実に失望、それがヤンごとなき精神状態へと変わり
むろみさんに事ある毎に絡んでは無碍に扱われたり乳を引っ叩かれたりしてる内にM性にも目覚めるという
富士さんは、人魚特有の業の深さを体現したようなキャラですね。

じゃあ今回珍しく重い話なの?となれば重たいのはお前の乳脂肪だけじゃー!なのがこのアニメ
どっかで見た事のある演出やら、どっかで聞いた事のある台詞やら、無駄な動物ボイスやらを駆使して
あいも変わらず突っ走る切れ味のいいギャグと、ハイスペック主人公のたっくんのおかげで
とことんバカをやってるけど、なぜかちょっといい感じで〆るいつものむろみさんをやってくれます。

変な所で「いや、ここに力をいれるのはおかしいw」となったりはするものの
基本的にはアニメとしての立ち位置をキッチリと堅持して
一定のポテンシャルを超える事はあるけど、決してやりすぎることはないよ、というのがこのアニメの強みですね
破天荒で勢い任せでいながらも、安定感がパないです。


波打際のむろみさん 第05話 「ツインマウンテンとむろみさん」


でも、今回で隅田さんが地味に自己紹介しちゃったのはちょっとショック
これでお前のメイン回の目…完全に消えた…ッ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。