ネタに食いついたり無駄話したり
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「こんなもの…無くったって、人は生きていけます!めぇでしょ!」

ブレンパワードだけじゃなく、今まで見てきたアニメ全体で考えても
これだけ心を鷲掴みにされた台詞ってそうはありません、シーンを思い出しただけで泣けますわ。


感慨に浸りつつ、ニャル子Wの第五話です
前回のそれぞれの部屋を持つ話から始まって、ニャル子の新婚部屋とお風呂のトラップに嵌められた真尋さんに
久々のデレ期が発生、これはニャル子大勝利ですねと思ったら勝利したのはクー子でしたという
まさにサブタイ通り嘘だと言ってよクー子なお話ですね、多人数ヒロイン制はこれだから怖いぜー。

そして、そのきっかけになったのが今回登場のクー子のいとこのクー音さん
どっかの最高神の昔の姿みたいな形したこの姉さんは、クー子に見合い写真と
幼い頃に録音した「クー音と結婚する」というクー子の肉声と言う2つを持って
「見合いをするか、もしくは私と結婚するかを選べ」という近親系のガチレズです
最近のアニメの姉系キャラにはまともな娘はいないのか!皆妹と結婚しようとしていやがる!

そんな行動、言動、発想の3つが揃ってヤバいスロット女に対抗すべく
クー子が「私はこの人と結婚するから」と持ち出したのは、お馴染みのニャル子…ではなく真尋
ニャル子は流石に家柄的にヤバすぎると言う事でその代りに真尋を抜擢した訳ですが
そこからは誤魔化し以外でのギャグに走る事が無く、クー子が「私はこの家に居たい」と真摯に語ったり
そして最後には真尋と本当にそういう関係になった時を考えて「いいかも」と思ったりと、ヒロイン力を全開
そしてその余韻を残しつつ、話は次回に続く…と。


今回は、いつも通りにパロディは入れつつも
前半はニャル子、そして後半はクー子に思いっきり話のウェイトを割いたが為か
映像などの部分に無暗に凝った、アニメのニャル子っぽいパロディは少なかったです

しかし、それが少なかったが故にあれだけのパロディを乱発しながら話があまりガタつかずに済み
話の主軸となる部分も、話の見せ方も実に判り易かった為に
アザトくて、しかもエロくて、パロってるのに話の纏まりが良いというスマートかつ面白い回になってました
次回ももしかしたらこのノリが続くかも、と言う事でちょっち楽しみです。



這いよれ!ニャル子さんW 第05話 「嘘だと言ってよクー子」


現在のヒロインパワー比率

うわァッ!スプリンクラーが作動したッ!
あの頃の花山薫が、まさか後に単品作品化するようなキャラになるとは夢にも思いませんでした。


痛すぎて痛くないは嘘さッ! ガルガンティアの第五話です
前回の予告通りに今回はめでためでたの水着回、予告時点で脱いでた3人娘は当たり前として
予想通りにベローズも水着になり、こっちはちょっと予想外のリジットも水着になります
というかリジット、エロ水着着て、その上に水中作業用スーツを羽織って水中作業してたとか
そのエロBBAエキスが染み込んだスーツがいくらで取引されるか判ったもんじゃないですね
角竜の甲殻が砂で鍛えられて重殻になるように、BBAエキスで鍛えられたスーツもまたG級品の素晴らしさでしょう
うん、自分で言っててよく判んなくなってきた。

とまあ、今回は水着回なので水着がメイン、当然水着の女性たちはそれはそれは素晴らしいものですが
それだけで終わらないのがガルガンティアの良い所、前回のやり取りなどを通して
「俺は人の役に立つ!つまり仕事を探す!」と逆刃刀の人が真っ青になるような事を言い出したレドくんが
「残念ながら今回は縁が無くて…」や3Kの職場の現実と言う荒波に鍛えられ
最終的にはようやく見つけた仕事の途中で3人のオカマちゃんに追いかけられるという
今までの「ギャグ風」とは大きく違う、レドが自ら動いての完全なギャグ回でもありました。

そして、そのギャグの「日常」に見事に馴染んでいた事が
レドが今までとは違う考え方や行動をするようになったという変化の象徴にもなってたんじゃないかなと思ったり。

そして主人公の片割れのチェインバーさん、こいつは行動が変わったというよりも磨きが掛かったと言うべきか
今回ガルガンティアが海が凪いだ事で休みに入り、じゃあ宴会やるか!と言う事で
バーベキューをやったりしてたのですが、その肉を手からの高周波でこんがり消滅しましたー!と焼き尽くしたり
塗装が黒いのを良い事に、油をぶっかけられて太陽熱で暖まった装甲で鉄板焼きをやられたりと
今期のアニメのロボットの中で、これほど多方面で活躍するロボットはこいつだけでしょうね
戦ってよし、運搬してよし、その上「鉄板焼きに使えない事もないけどな」とw

そして、もう一つの目玉が焼き肉を食べるならその前に運動しないと…と乙女の純情を見せた3人が
丁度入ってきた「タワーの調子を見てきて」という仕事をこなしがてら、空のレースをするシーン
途中でオカマに追われるレドを某空賊の「チャンスは一度きりだよ!」とばかりにインターセプトして
その後でタワーに到着、タワーの巨大スプリンクラーを始動させるというシーンがあったのですが
そのシーンの流れと映像の綺麗な事と言ったらもう、それこそジ○リアニメを思い出すような見事さでした。

おかげで、水着回なのに一番頭に焼きついたのは空からの俯瞰光景という
お前それでもマタンキついとんのか!と言われても仕方がない印象を受ける事になりました
あ、でも時点はリジットです、その次がメルティでその次はサーヤ、そこからはエイミー、ベローズの順で。

最終的には、本当の仕事にはまだありついていないものの
休日を楽しむ皆の為に一つの仕事をやり遂げて、そして自分の為に開かれたパーティーに興じるレド
そして風の訪れがパーティーの終わりを告げて、ガルガンティアの皆はまたいつもの生活に戻っていく
その「いつも」の中に、レドの姿はなに違和感も無く溶け込んでいるのだった…と〆

かと思いきや、ネタ要因(チェインバー)が最後の最後に出番を取って〆、と。


色気もギャグもあるんだよ?だけどそれだけじゃないよ、とばかりに見せ場をいくつも作って
ロボットの出番も当然忘れはしない、∀ばりの使い方でキチッと使いこなしてみせると
中休み回に相当するであろう回なのに無暗やたらにハイレベル、アニメ・ガルガンティアのポテンシャルに
見てるこっちがびっくりですよ、「すばらしい+すごい」のすばらごいです。


翠星のガルガンティア 第05話「凪の日」


フランシスコ・フィリォのお師匠さんは「肉は岩塩で食うのが一番美味い」と言っておりましたが
自分はまだそこまでの境地には至っておりません、焼き肉焼いても家焼くなってな感じです

リフレクタービットなんて積んでる余裕があるならファンネル積んどけ
そう思ってた時期が俺にもありました、今じゃファンネルミサイルが一番好きです
ケネス大佐風に言うなら「ン…好きだぜ?」です。


向こうがMSで突撃するならこっちは戦艦で突撃じゃ!な宇宙戦艦ヤマト2199の第五話です
今回は、今まで地球に雨霰の如く遊星爆弾を落としまくる冥王星のガミラス野郎共をブッ飛ばしに行ったら
逆に見事にブッ飛ばされる回です、やっぱり大事だね、角度は。

その「メ2号作戦」に置いては、前回活躍した航空隊が再び主戦力となり
ヤマトが20分が限度というバリアーを張って敵の攻撃を引きつけ、そこに戦力が集中した隙に
航空隊が敵基地を探り当てて潰す、という囮作戦
あの山本玲が正式にパイロットとなり、戦力が増した航空隊を刃、ヤマトを盾として使うという
危険もある上に回りくどいやり口に南部さんからは「波動砲使えよ!ヤマトは波動砲を撃ってりゃあいい!」という
過激な意見も飛び出しますが、それは冥王星が無くなってしまうからアウト
南部さんは冥王星をあまりにも粗末に扱いすぎなので、そのうち角が二本のロボに襲われるでしょう、ボラー…

そして作戦実行の時、海タナゴの産卵の様に宇宙に放り出されるコスモファルコンと
カタパルトから発進する玲と、今作戦でコスモファルコン隊の指揮を執る事になった古代の乗るコスモゼロ
これら全てが発進し、交信閉鎖宙域まで遠ざかったのを見計らったかのように
本来遊星爆弾を軌道に押し出す為に使われているビーム砲?とそれを偏向する衛星を利用した
即席の多角度ビーム攻撃がヤマトを直撃、バリアごと装甲を貫かれ、真琴は見事に宙を舞う
よし、ここでこう来るなら次のワープの時には期待できるぞ(ゲス顔)

しかし事態はそんな事を言ってられない程に深刻で、不可解なダメージを食らった上に
その原因が突き止められないというヤマトは、その着弾地点から推測される安全地帯に逃げ込むが
残念ながら多角砲には安全地帯などありゃしない、更にもう一撃狙い撃たれて
ヤマトはほうぼうの態で冥王星の海に逃げ込む事に、そして今までの攻撃で真田がなにかを察し
それを沖田に具申しようとした正にその時にヤマトへの直撃弾が舞い降りる

それを受けたヤマトは、冥王星の海中に没してしまうのだった…と言う所で〆。



転用兵器とか素敵ですよね、それを使うのもいいけど、敵側が使ってくるのはもっといい
それまで無双をやってたものが大抵それでやり込められて
こういう風にやられるなんて!敵も凄いんじゃないか!っていう綺麗な仕切り直しになるんですよね
単純な「もっと凄い兵器やパイロットが出てきたぞ」もいいんだけど
こういう知恵比べはそれに勝るものがあると思えます。

その利口なやり口で第五話にして海原の墓標とばかりに沈んじゃったヤマト
そして「ヤマトが沈んだってよ!」「じゃあどこに帰りゃいいんだよ!?」になったコスモ隊と
今までの山場とは違うどんでん返しの山場を見せた終わり方に、次回への期待を煽られまくりです。


宇宙戦艦ヤマト2199 #05 「死角なき罠」


今回の初めの方で「ガミラス人は機械生命体だったのか?」とかやってましたが
俺には機械は機械でもサイボーグ忍者にしか見えませんでした

体操服回でした



嘘はついてません、惡の華の第五話です
前回仲村さんの無茶ぶりで、隠れ体操着コスプレデートをする羽目になった高男くんだが
今回は変態性↓文学度↑の方向性で、佐伯さんとは初々しいデート風景を展開
行きつけの本屋では文学性をぶちまけた上に「惡の華」をいきなりプレゼントしたりと
ちょっと独りよがりな部分もあったものの、佐伯さんがそれを上手く受け入れてる事で関係はどんどん進展していく

しかしそんなもので仲村さんが満足する筈もない
今回はサササッとかやってせせこましいストーカーと化してた仲村さんは
デート中にキスしろと、変態性を存分に見せろとさらなる無茶ぶりを重ねて
それを無駄に意識し過ぎた高男は、それ以降いまいち佐伯さんと絡めずにギクシャクとしたり
いきなり佐伯さんが体操服姿になる幻想を見たりします、誰か早く医者を!

だが、やはり今回は大人し目の高男くん、少々取り乱しはしたもののパニックにまでは至らず
結局最後の公園での語らいまでデートをつつがなく進め、そして後ろで「はよキスせえや」状態の仲村さんの呪縛を
「俺は変態じゃない!!」という気合一閃で振り払い、その勢いを借りて佐伯さん相手に
「プラトニックな御付き合いををしたい」と打ち明け、佐伯さんもそれを受け入れるという衝撃の展開
佐伯さんの「私で、よかったら」の言葉がブチャラティ昇天時の様な光景でリフレインする中で
高男は頭から冷や水をぶっかけられます、精神的にじゃなく物理的に。

当然その蛮行をやらかしたのは仲村さんで、その水で衣服が透けて「キャー!佐伯さんのエッチー!」どころか
下に着てる佐伯さんの体操服が透けて見えて、ついでに汚い性根まで見られちゃうよ!となった高男は
佐伯さんの前から走って逃げ去る事に、そして走りながら呪詛を飛ばしていた相手である仲村と合流した高男は
キスと言う肉体的な性欲を強要していた仲村さんを拒否し、自身がそういう事を望む変態では無いと宣言する

そして、その言葉を受けた仲村は「なら付き合ってみればいい、体操服の事もばらさない」と
「どうなるか、私が見届けてあげる」という言葉を投げかけ、これからの事を期待する笑みを浮かべるのであった…


という所で終わった今回の話、今までのノリとは違った仲村さんの「サササッ!」とか
天使降臨の図とか、なんか普通のアニメよりの演出があってそれがやたらと新鮮な感じがしました
他のアニメだとこんなの演出として弱い方だろっていうレベルなんですが、如何せん今までが今までだったので…

そして、佐伯さんと高男の関係と、それを見る仲村のアクションが大きく変化した部分もあり
こちらの視点も仲村と同じく、どうなるのかと見届けモードに入りました
キスを強要され、それを否定した際にも「自分」の感情だけで「佐伯さん」の感情には殆ど触れてなかった高男
そこから見える独善性のようなものが仲村の余裕の元なのか?
それを持っている高男は、本当にそれを隠して仲村さんとの仲を進める事が出来るのか?
それともなんらかのきっかけで、その内に秘めた部分が爆発するような事になるのか?気になる所です。



惡の華 #05 「惡の華⑤」


理想的な古本屋の姿、こういう店でタイトルだけは聞いた事のある本とか見つけて変に感心したい

将太の寿司・全国大会編に出てきた笹寿司四包丁の一人、武市半平の凄さは異常
どの料理漫画でも包丁は細胞を潰さない様に入れる、が基本の中で叩きつける包丁を主力武器にするなんて…


でもキャビアとかフォアグラとか使った時点で負けは確定してたんですけどね!レヴィアタンの第五話です
今回は嬉し恥かし水着回、今までだって散々ウロコ出してきてただろーがとは思えるが
やはり水着はというのはモノが違う、中身をより際立てる為にはラッピングの技術も重要なんでしょう
漫画「メイキャッパー」でも「飾ってやるんだよ…ッ!!」って言ってたし

あれはなんか違う?まあニュアンスって奴ですよ、意味が違っててもある程度通じればよしです。

と言う訳で、主演バハムート、荷物持ちのヨルムん、それに朝っぱらに兄が海を指さすという謎の夢を見て
その意味を確かめたくてとりあえず海に行きたかったレヴィアたんの3人による海のバカンス
途中で結局夢の場所が判らなかったレヴィアが凹んだり、魔法の練習中に謎の少年が出てきたりもしますが
水着回でそれは所詮不純物()、基本は水着に海にバレーに釣りに砂遊びに水着に丸太にバーベキューに水着と
要は時間一杯に水着でいる事が重要なのです、それが水着回の本当のすがただー!

しかし、毎回イマイチそれだけで収まらないのがメインのレヴィアたんというか
前回に引き続き今回も一人だけ微妙に黒い、バカンスの参加の際にも「連れて行って」の一言も言わず
ただ「私達、お友達」を連呼、自分から頭を下げるスタンスは取らないと言う黒さ
あ、もちろん貧乳キャラに水着借りておいて「水着がきつい」とかもデフォでやりますよ

この子が白いのは水着だけだよ、まったくもう…

そんなレヴィアが最後の最後で、目の前にあったのにずっとガン無視されてた
「夢で見た海の光景」に気が付いた所で今回は〆

最近水着はギャグの添え物です、って感じの水着回が多かったから
久々に水辺が絡む形での真っ当な水着回見たなーって感じがしました、これもアニメの古き良き伝統の一つです
残る伝統はお風呂回とか、コスプレ回とか、体操服回とか(ry


絶対防衛レヴィアタン 第5話 「絶対バカンスなんだもん!」


ファミコンでは「パ」が入力できないから「たお8い8い」になってた思い出



昔のアメリカのヒッピーは、マジで「服とか資源の無駄、自然保護の精神に反する」って考えて
集会などでは素っ裸で集まる事も多かったとかなんとか。



そして精神的に素っ裸になった鋼の王様が大暴れする変態猫の第四話です
その王の変態っぷりと来たら森田が見たら間違いなく「死ね…っ!狂った王…っ!!」って言っちゃうレベル

その変態の王子ならぬ王様は、月子の姉であるつくしさん
前回のラストから今回に続き、月子が言う「私は姉に嫌われている、子供らしさが無くなればまた仲良くなれるかも」
そんな健気さを打ち崩すかのように、私は【結婚】や【進学】の事を考えている
そしてその為に【妹と縁を切る】、とまで【冷たく】言い放つという冷血漢ならぬ冷血女っぷり
それ以外にも、月子と仲良くしていた陽人に暴力沙汰で突っかかったりと
序盤は主人公の「あれは弟」に騙されるギャグシーンぐらいしか良い所無しです。

その暴虐ヒロイン(仮)のもたらす惨状を埋めるかのように、健気なヒロインの二人
その一の月子が、あの笑わない猫の像はつくしが作ったものだと語ったり、ここぞとばかりにデートして
勢いで水着姿通り越して全裸を晒したり、そういう陽気なギャグや色気とは一転
シリアスに「この表情が無くなった事が今の先輩との接点、これが無くなれば繋がりが無くなる」という考えを打ち明け
主人公に「自分は陽人から見て一体どういう存在なのか?」と問うというヒロイン力高めの行動に出たり

その二の梓が、月子へのテレの入ったありがとう電話や、相変わらず微妙にスカされる陽人の会話にヤキモキしたり
こっちも真面目に、前述の月子との繋がりについて悩む陽人に「建前じゃない、本当の言いたい事を言え」と
前回の話にちょっと繋がるような助言をするという、ヒロインと主人公の中を取り持つサブヒロインの立ち位置に…
なっちゃ駄目だ、なっちゃ駄目だ、なっちゃ駄目だ…!このアニメはシングルヒロイン所為じゃないんだ…!
ていうかどっちかと言うと俺は梓派なんだ…!

とまあ、今回はダークネスヒロインのつくしが叩き台となって他ヒロインが飛躍する話かな?と思いきや
最後の最後でどんでん返しの急展開、月子を「妹として大事」にする為に姉であるつくしに勝負を挑んだ陽人は
その戦いの流れでつくしの真意を聞く事に、そしてその真意とは

進学=留学でマサチューセッツに行く
結婚=私は愛する妹である月子と結婚する!マサチューセッツは同性婚が出来る!
縁切=結婚する為には姉妹の縁は切らなきゃいけない!
疎遠=結婚前にはマリッジブルーが付き物、だから妹に冷たくした、妹もそれを知ってて冷たく(表情無く)なってる

という、世の中に「この発想は無かった」という言葉はよくあれど本気でそれを使いたくなる凄い展開に
予想外の展開と一体何を言ってるのか判らないが重なったダブルアタックです、IPS細胞ってレベルじゃねーぞ。

そして、その爛れた願望を、隠し聞きとは言え聞かされた月子は
陽人とつくしに「ん~、とりあえずお前ら土下座するか…?」と謝罪を要求し、二人は仲良く全力土下座
そして月子は姉に「姉妹は縁切っても結婚できない」という衝撃の事実と
そもそも表情を無くしたのはマリッジブルーじゃなくて笑わない猫の所為だ、というそれなりに衝撃的な事実を告げる

それを聞いたつくしは月子の為に笑わない猫像に無慈悲な鉄槌を下そうとし
猫像は「ありがとうございます×2」属性じゃなかったので、月子の表情を肉まんとして返還
しかし、月子は前に言った「先輩との繋がりはこの表情しかない」という部分に恐れを抱いてか
その肉まんをポンコツ姉さんに全部食べさせてしまうのだった。

そして後日、決闘の際に陽人が言った「月子は妹として好き」という発言でギクシャクしてしまった月子と陽人
しかしそれについて悩む暇は陽人には無かった、なんとたった一日にして彼の家はなぜか更地になっていたのである
中国風の地上げばりの展開で一気に宿無しになった陽人の明日はどっちだ!?という所で今回は〆。


今回でヒロイン関係一区切りって事なのか、今までとは違い
最初に大きな問題を持ってきて、それを最後の最後で一気に解消という作りになっていたけど
その作りとこの展開が合わさってのパワフルさと来たらとんでもないものがありました、正に脱帽
今までの問題の締め方が大抵真面目かつまったりと収まってたものが、今回はこれでしたからね
確かに最後の肉まんのシーンはまったりとしてましたが、そこまでの経緯が問題なんじゃよ。

ヒロインはこれで全員キャラ立ちしたし、主人公は良い感じのイケメンエロ小僧だし
シリアスも今回みたいな馬鹿もいい上に、終わり方の引っ張りも良い感じ
今までも地味に良いなーと思ってたけど、今回のつくし回で一気に大好きになったかもです。


変態王子と笑わない猫。第04話「気楽な王の斃し方」


ダンボー?


サシャのお料理バトルドラマCDと申したか



例えアニメで出番が無くてもやっぱりサシャがメインヒロイン(断定)、アニメ進撃の巨人の第五話です

こっちは前回ラストで「お肉分けてよー」と衝撃的登場を果たした超大型が
壁上の固定砲を狙って薙ぎ払うわ、壁の中でも脆い扉を蹴破っていたわ
後ろからの攻撃にカウンター蒸気合わせるわと、存分に「知性体」である事を認識させてから
役目は終わったとばかりに忽然と消えてしまうという、混迷を深める始まり方をする

だが、その混迷を解く鍵を考える余裕なんてある訳もなく
「あの日」と同じく超大型の一撃によって壁が破壊されたという状況に対応するので手一杯
エレン達訓練兵は、先遣隊となった兵士達の言に従って一時本部に後退し
その訓練兵達と、避難する住人達の後退を支援する為に先遣隊は果敢にも巨人に立ち向かっていく。

その彼らの奮闘もあってか、無事に後退したエレン達訓練兵は装備を整え
ゲスい侯爵との接待…!接待チェス…!に興じさせられていた、駐屯兵団のお偉いさんにして
南側領土の防衛を束ねる、ナイスミドルな盗人ハゲのピクシスさんも前線へと向かう

しかし、先遣隊の活躍もざんねん!ここでおわってしまった!
彼らは健闘したものの巨人の猛威の前に全滅し、更に侵攻してきた巨人に対し
前を駐屯兵団、中を訓練兵団、後ろを精鋭兵で固めるという三段防壁の陣を展開し
市民の避難までの時間を稼ぐことに、しかし、先遣隊の全滅やあまりにも早い巨人の侵攻、遭遇という
訓練兵にはあまりにキツ過ぎる初陣に、士気は完全に崩壊状態になるが
ここでも前回と同じく、エレンがジャンとの会話を通して周囲を一喝する事で少しだけ士気が回復

そのエレンと共にいよう、彼を守ろうとするミカサは自身の優秀さが故にエレンとは別の後方に廻され
出てきた文句もエレンのヘッドバット説教で押し込められ、結局彼とは「死なないで」という言葉を残して別れる。

それだけでも既にヤバいのに、急に過去の「巨人はうなじを刃物で撫でられると死ぬ」な授業風景を思い出したり
いきなり仲間達皆が「やってやる!大佐だって戦いに勝って出世したんだ!」な先の事を語り始めた時点で
フラグ乱立のエレン達の、巨人達との遭遇戦はそれはもう酷い展開に

トーマスがフライング捕食の巨人の餌食になったのを皮切りに、それを激情のままに追ったエレンは
下方向からのジャンピング捕食巨人により片足を食いちぎられて屋根に激突
それに気を取られた仲間も一人がハエ叩きビンタに潰され、もう一人は目がパッチリした巨人に
ワイヤーを掴まれて壁面に激突、気を失った内に食い殺され、一人は特にアクションも無く食われと
あっという間にエルミン一人を残して全滅、戦意喪失したエルミンもまた巨人に丸呑みにされてしまう。

しかし、そのアルミンの悲鳴で覚醒したエレンは間一髪でエルミンを救出
過去に語らった「外の世界を共に見る」と言う夢を叶える為に、エルミンを巨人の咥内から外へと放り出したエレンは
自身もまた生きる為に懸命の脱出を図るのだが、それを見ているエレンの前で巨人の口は閉じられ
その時外に出していた腕を一本だけ残し、エレンは巨人に食われてしまったのだった…と言う所で〆。



あんなに一緒だったのに~初陣でもう腹の中~♪と生き急ぎ主人公のエレン退場です
安心しろ、代わりは一杯いる、ヒロイン役をミカサがやって主役がサシャってのも十分ありなんだから、な!

というか、アニメのエレンは「あーこいつは死ぬぞ」感が良く出てましたね
毎回勢いだけは良いんだけど、言う事は論理もへったくれも無いただの希望や願望のみ
「こうなんだから大丈夫だ、勝てる」という勢いで自分や周囲を戦いに駆り立てると言う
ドリフターズの豊久さん並みに狂奔を煽りたてるキャラだけど
豊久さんと違うのは本当に勢いだけで、周囲も自分も見えていなかった所です。

そういう部分がアニメでは演出やテンポの妙で強調されていて「こいつ死ぬぞ、ほら死ぬぞ、今死ぬぞ」状態
そして「判っちゃいるけど止められない」で今回パックリ逝きました

前二回を通じてずっと温めてきたものがついに爆発した今回の〆のシーン
直前までの繋ぎと言い実に御美事でした、大満足です。



進撃の巨人 第05話「初陣 ――トロスト区攻防戦①――」


このシーンから部隊壊滅までわずか3分ちょいですよ、コンスコンさんもびっくりだわ

ちょっと待って!キャラ個別回が終わる様な流れなんですけど、誰か忘れていませんか!?


漫然とした不安にさい悩まされつつ、俺芋。の第五話です


前回ラストの「お前さえよければ私専用の彼氏にしてやってもいいぞ、いや、なれ!」な衝撃発言も
ネタをバラせば毎度のパターン「仕事を断る為に彼氏のフリを」な展開に
そして、その彼氏のフリを疑ってるBBAを納得させる為にデートをしよう!と、ここまでもテンプレで
そのデートの最中に黒猫、真奈美、、現代のジャンヌ・ダルクな赤い髪の聖女加奈子やブリジットに見つかって
桐乃が地味に鞘当てをしたり、フリの一環として惚気たり、かと思ったら鈍感一流の凄い返しを食らったり
そして最後には昔懐かしのプリクラでという王道の流れです
「まっすぐ行ってぶっとばす右ストレートでぶっとばす」並みの直球勝負ですね。

しかし、これで終わればめでたしめでたしな所が残念無念
デート後のふとした会話から言い争いに発展し、その中で京介が「もうデートはしねえ」と言った事で
最後はビンタからの「今度は本物の彼氏とデートする!」という捨て台詞付きでの喧嘩別れという、険悪な終わり方に

そして、その苦い部分を埋めるかのように登場した黒猫の
京介を見つめながらの「もし桐乃に彼氏がいるのなら、私は喜んでしまうかも」という台詞で
一気に話のウェイトを黒猫に猫まんまされてしまうという悲劇
やはり今期の桐乃は食い物にされる運命なのか…?

そして実際、ここからは黒猫のターン!
始まりにちょっとだけ夏コミ合わせの会話で桐乃との関係修復シーンも入りましたが
対する黒猫さんは気合の入り方が大違い、夏コミ本番ではいくさ人大好きな白を着た白猫モードになりつつも
それで出番を全部食いつぶす訳では無く、ちゃんと桐乃を立てる事も忘れないと言う
流石、白は慎み深いですね、やっぱり縞とか黒とかもいいけど基本は白なんですよ。

その後も、自分をメインに置きながら周囲を立てる事を忘れないという慎み深さのまま
桐乃、京介、黒猫、バジーナによる初の合同誌で参加した夏コミも終了
用意した本もすべて売れ、サークルにはゲー研の仲間も来てくれた、桐乃は500円の女になったと
ここで終わればめでたしめでたしな所が再びの残念無念
最後の最後で、桐乃にやたら馴れ馴れしい態度で話かけてくる なぞ の おとこ があらわれた!と言う所で〆

前後編とも〆の所にはちょっとした急展開を持ってきて、しかもその前後編が
かたやヒロインとのデート、かたやもう一人のヒロインがメイン気味な夏コミ話と
かなり詰め込んだ感じの内容なのにそれをあまり感じさせないのは、多分やりすぎないからなんでしょうね
目玉となるシーンは確かに用意するけど、そこが大きな波になるような目立ちすぎるシーンにはしない
それ故に全体の流れが穏やかになって、別々の話を繋げてもスムーズに繋がってくれるという
なだらか、平坦がもたらす安定感って奴ですね、ぺったんはステータスだ、希少価値だ!


俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第05話「俺が妹の彼氏なわけがないし、


第八回とか、第九回辺りで一回主演やるとか、こう、なんとかなりませんかね?

やっぱり人魚は面倒臭い(確信)



人魚へのイメージが悪い方向性で固まりつつ、よんゼルさんZの第五話です。


今回は、親にドレス姿を見せられる期限が迫ってしまったアンダイン恵が
さくまさんが参加させられた合コンに無理やりついていき、そこで面倒臭いを通り越して生臭い話を展開したり
「嫉妬」の力で参加者の一人をぶっ倒したりと、したい放題をやらかす事に

だが、その合コンには人数合わせで参加させられた、アンダイン恵ばりに面倒臭い駄目男の
天使ガギエルが地味に参加しており、彼はアンダインの魔力を感じ取って
そのグリモアを奪うべく行動を開始したのだった…と言う話。


ていうか、アンダインとガギエルの面倒臭さが目立ってたけど
その二人以外でも、今回出てきたキャラの中にはロクデナシしかいなかったというのが素晴らしいですね
あえて無理矢理まともな人間を挙げれば、それは豚鼻のマキちゃんぐらいなものという

さくまさん?あの人はある意味アンダイン恵と同レベルな部分がありますし…

今回は、今までの様に一発なにかが飛び出すような回と言う訳では無く
勢いはあるけど話の展開自体は結構大人しめ?の繋ぎ回、今回溜めた分の爆発は次回に期待って所ですね。


よんでますよ、アザゼルさん。Z 第05話 「恵、動く」


下三文字が「うんち」になるおつまみって一体なんなんだ…

次回予告であれだけおっぱいを振っておけば誰もがおっぱい回だと思う
そして実際におっぱいさんの回なはずなのに、回を通しての注目点を持っていったのはおっぱいじゃなくて
たった一匹のセミだという事実にびっくりです、ありゃもう偉業の域ですよ、マジで。



そんな事を考えつつ、波打ち際のむろみさんの第五話です
今回は、人魚界随一のおっぱいの持ち主にして、その胸の中に失望からのドロドロとした負の感情が詰まってる
むろみさんとは違うベクトルで面倒臭い人魚の「富士さん」がメインの話です

遥か昔、まだ尾びれが美しかった頃のむろみさんに憧れるのみで話かける事も出来なかった人魚が
その尾びれを粗末にして擦り切らせてしまったという事実に失望、それがヤンごとなき精神状態へと変わり
むろみさんに事ある毎に絡んでは無碍に扱われたり乳を引っ叩かれたりしてる内にM性にも目覚めるという
富士さんは、人魚特有の業の深さを体現したようなキャラですね。

じゃあ今回珍しく重い話なの?となれば重たいのはお前の乳脂肪だけじゃー!なのがこのアニメ
どっかで見た事のある演出やら、どっかで聞いた事のある台詞やら、無駄な動物ボイスやらを駆使して
あいも変わらず突っ走る切れ味のいいギャグと、ハイスペック主人公のたっくんのおかげで
とことんバカをやってるけど、なぜかちょっといい感じで〆るいつものむろみさんをやってくれます。

変な所で「いや、ここに力をいれるのはおかしいw」となったりはするものの
基本的にはアニメとしての立ち位置をキッチリと堅持して
一定のポテンシャルを超える事はあるけど、決してやりすぎることはないよ、というのがこのアニメの強みですね
破天荒で勢い任せでいながらも、安定感がパないです。


波打際のむろみさん 第05話 「ツインマウンテンとむろみさん」


でも、今回で隅田さんが地味に自己紹介しちゃったのはちょっとショック
これでお前のメイン回の目…完全に消えた…ッ!

あー俺も電気系の能力者だわ
乾燥した日とかに金属に触れるとパチって電気出るし



人間には夢を見る事も必要だと思います、とある科学の第四話です


前回でやっぱりクローンとか無いじゃないか!と安心した美琴は
黒子が「お前は誰だ!名の名乗れ!」ってなるぐらいにテンション高め
そろそろ出番が怪しくなってきた気がしますよー!な佐天グループと共に
炊飯器を買ったり、水着回の前振りしたと思ったら一部先行公開したり、スタバったりという友達付き合いから
暇を持て余しての子供達との遊びや、その子供がドン引きするぐらいに駄目な大人買いをしたりと
存分に夏を満喫します、そう、私達の夏はこれからだ!

あとグッズ関係についての冷静なツッコミは止めよう!
それはアニメキャラが「フィギュアってキモい」とか言い出すぐらいに自分の首を絞めている行動だよ!
自分で自分の首を絞めると、田中敦子声のコールドケース捜査官が凄い嬉しそうな顔で
「それも窒息オ○ニー?」って言い出すよ!駄目だ駄目だそれは放送出来ん!

と、美琴を始めとした「表側」が華やかな夏を満喫する「裏」で
ひっそりまったりと進行していたクローン量産化計画では、また新たな「素体」が誕生し
それが速成で「ミサカ」になるまでの工程が描写され、その中で布なんとかさん、ミサカネットワークなどのキーワード
そして科学者の愉快で歪なエゴイズムもまた描かれる、「姿かたち」での認識の差って怖いね。

その「陰」と「陽」は、美琴自身が言った「似たような電波の波長」を通じてついに出逢う
「御坂美琴」と「ミカサ」が対面したその日から、美琴の長い夜が始まるのであった―と言う所で〆。


「あれ片付けておいてねー」「は!よろこんで!」なあのシーンでの
お下げの姉ちゃんがお気に入り、媒体によってはあのシーンだけ シンプルシリーズ THE 邪悪 ってぐらいに
悪い顔になったりしますが、アニメだと本当にただ通りすがりに「あ、ドア閉めといて」位の感覚なんですね
そこが凄く「研究者」っぽくて好きです、モルモットを可愛いと思う心もあるけど
でもモルモットって実験用でしょ?っていう、なんかハッピーピープルでも扱われたような感覚
こういう所をしっかりと描写してくれるアニメに感謝御礼ですよ。


とある科学の超電磁砲S 第04話 「妹達(シスターズ)」


一に米、二に水、三に炊飯とは言いますが、そこにカオス理論までは求めちゃいねーのですよ
いつまでもカオス理論とか言ってると続編で主人公にされてまた恐竜に追っかけられたりするのですよ

TV局が「アキバとオタクパねえwwww」みたいな番組作りまくってた時期に
NHKは本気でメイドに憧れる少女がメイド喫茶に勤める日々~とかそんな番組作ってて逆にパねえと思いました。


でもアキバでメイド喫茶かケバブどっちか選べと言われたら普通にケバブを選ぶ
ケバブやタコスは大好きです、そしてはまちの第五話です。

今回は、前回確かチラリと登場した「川崎沙希」通称サキサキを主軸として
その弟からの「最近うちの姉が朝帰りしてヤバい」という悩みをまーるくおさめまっせ!と奉仕部る話
でもやってる事の大半はにゃーにゃーとかメイドコスとかそんなのです、メインヒロインは二人なのに
妹とか男の娘とかそんなのが凄い勢いで追い上げて追い抜いて駆け抜ける嵐になってるので
ここいらで少し行き過ぎた連中にストップ掛けたり、ヒロインの二人を押し上げたりしなきゃならんのです

でも、結局今回も妹はバシバシ前面に出てたし、メイドコスでは男の娘が一番美味しい所を持っていくしと
やっぱりアニメやラノベってのは上手く行かねえ…強い属性持ってる奴が上に行くようになってる…

とまあ、ラノベ系特有のやり取りもありながら今回の話は予想以上に真面目
サキサキのバイトの理由は「進学の事で家庭に負担を掛けたくない」という、よくある系のものだったが
その際に見せたサキサキの心意気は想像以上に強い、なんせ「自分が間違ってる」とは微塵も思ってないし
人に迷惑を掛けてる訳でもない(店側としては、バレたら迷惑なんてもんじゃないだろうけど)
そこに「県会議員の家に産まれた恵まれたお前が人ん家の都合に口出すな」と被せられれば
流石の雪乃も引き下がらざるを得ないってもんです

ネコ作戦も駄目、隼人トラップも失敗、直接的な説得でも全く相手にならないと
相変わらず地味に連敗する雪乃&結衣を救うのは、こちらも相変わらずの救いの神、八幡…とその妹
妹の「家族に気を使うのは良いけど、使われる方もそれはそれでたまらんよ」という実体験からの言葉と
八幡の「ところで世の中にはスカラシップ(塾の学費免除)というものがあってだな」という話で
それで劇的にサキサキが変わる訳じゃないが、変わるとっかかりを作る事には成功する

そこで終わっておけばやはり妹が最強だったか…で終わったのだが
今回奉仕部と妹が絡んだ事で、妹が「自分が言ってたお菓子の人は結衣」だと気付き、それを八幡に伝えた事で
事態は急変、八幡は一流のぼっちとか自信ない系主人公がが陥りやすい
「あー、あいつが優しいのは俺に弱みがあるからなんだー…」というネガ思考に陥り
その惨めさから抜け出す為に結衣の「優しさ」を拒絶、再び元々のぼっちの道へと引き返すのだった…という所で〆。

最後の最後でようやくメインヒロインの一人が立場取り戻してきた!って所ですね
もう一人?あの娘は今回にゃーにゃーだけで十分美味しい所持っていったからいいんだよ!

次回は予告文も変わり、シリアスが重視の話となる上に
テーマがテーマだけにもしかしたら次回で収まらずに次々回ぐらいまで行くんじゃ…とも思えますが
このアニメ、シリアスや重い部分の作りもかなり上手なので、それでアニメがどうなるかという心配が無いですね
ただ「どういう話になるかなー」と素直に期待するのみです。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #05 「またしても、彼は元来た道へ引き返す


メイドはメイドであればいい!なぜ動物属性を入れようとするのか!

レギオンさん

とあるところで汚い男に取りついてた悪霊、「俺達大勢いるよ!」って自己紹介したら
イエス様に「うるせーぼけ、出てけ」って言われたので、世を儚んだ末に二千頭の豚に取りついて投身自殺した
そして転生して宇宙怪獣になったが、今度はガメラと自衛隊に凹られて一生を終えた



ギャオスよりもレギオン派です、アニメデビサバの第五話です
前回出てきた良い男(ロナウド)にホイホイとついていって名古屋に行った挙句、怪人ウサ耳仮面になったヒビキ
彼と合流すべく自分達も名古屋へと向かったイオとダイチは彼の元に向かう途中で
ヒビキの死に顔動画を着信し驚愕、それを絶対に阻止すべく行動を開始する。


その名古屋でロナウド率いる「暴徒」達に対抗すべく、独自の動きを見せる「伴亜衣梨」と
彼女に協力、行動を共にしてはいるが、ジプスと言う者にイマイチ信頼を置いていない「鳥居純吾」
彼女達もまた、独自に暴徒たちに対抗するための行動を開始。

次に名古屋に登場する予定のセプテントリオンを
人類を守る為と自分達の力を知らしめる為に倒そうとするロナウドと、彼に従うサマナーの「ジョー」
ジプスの局員でありながら、ロナウドのいうジプス局長ヤマトの「真実」に動かされてか
暴徒に協力する事になった「柳谷乙女」、そして怪人ウサ耳仮面
彼らは前回の轍を踏まぬように、実力者による一点集中攻撃でセプちゃんをはっ倒す作戦を練る。

一方、彼らの動きとセプテントリオンの動きを察知しているジプスのヤマトも行動を開始し
ヤマトは暴徒を「鎮圧」すべく特殊部隊を名古屋に送り込み
それらのヤマトの冷徹な態度を見たマコトの中には、自分に言い聞かせなければならない程の迷いが生まれる。

そしてその迷いとは無縁の筈の超人類、ヤマトとアルコルの語らいの最中
機種変したばっかのヤマトの元にも「友達にしか届かない」筈の、ヒビキの死に顔動画が着信

幼少期から学業、生活規準、そしてケルベロスをいきなり手懐けるサマナーの手腕と
全てが飛び抜けており、また自身の視点も「優秀か、そうではないか」だった為にハイスペックぼっちだったヤマトは
「死に顔動画」よりも、「友達」という事実の方に驚きを隠せないのだった…と言うのが今回の話。


ヒィィ!キャラがいっぱい出てきた!前回三人出てきただけで速攻で一オチしたのに!
ジョーとかマジプリのあの人並みに良いお兄さんフラグ立ててるから怖いよー
前とは違って万全の態勢を敷くから大丈夫、みたいな台詞もヤバさを煽りたてるだけです、助けてウサ耳仮面!
あ、そういえばあいつには死に顔動画が出てた、駄目じゃんウサ耳仮面。


三者三様を通り越して五者以上の思惑が重なり合った挙句、過去のお話略して過去バナなんかも混ぜて
やる事が多かった話の割に、ストーリーは変にゴタつかずにスルッと流れ込んできたのがお見事でした
次回からはこれらの要素が集約していく上にセプちゃん絡みでのバトルも増えると、更に難しい事になりそうですが
そこをどういう風に料理して見せるのかが楽しみです。


DEVIL SURVIVOR 2 -The ANIMATION- #05 「3rd DAYS – 不穏の火曜日I」


ワンインチパンチで段ボール抜くとか、ベアトリクス・キドーでも出来ないよ!

内田「私はどこにでもいるし、どこにもいない」
室戸「私は本当に、今回どこにもいなかった気がする…」



でもED画像では相変わらずすげえ可愛かったからそれでいいよ!終わりよければすべて良し!
アニメフォトカノの第五話です。

前回で今までのノリは完全に一区切り、今回はシリアス多めの恋愛編となり
かなりいい感じになってた新見さんと一也の仲が、廻りの言葉による一也の自信喪失や
恋愛もので言うなら「まーたお前か」なサッカー部のエースの登場でギクシャクしてしまう
そしてお互い素直になれないままに相手の事を想いながらもすれ違い続けて、溝はより深くなってしまうのだった

時は過ぎ、二人は日常生活にすら支障を来すレベルで消沈し続けるが
過去に同じような出来事が起きた時とは違い、今は励ましてくれる、支えてくれる仲間達がいる
その仲間達の言動にそれぞれ勇気付けられた二人はお互いにもう一度向かい合おうと決意するのだった…と

まあ、仲間達も「励ました」ってよりは「出番を確保した」って感じだったんですけどね!
色気も無い!笑いも無い!撮影シーンすらない!ってな展開じゃそれぐらいしかやる事無いと言うか
今回メインの新見さん以外に目立ってたのなんて内田さんぐらいしかいなかったよ!流石は正ヒロインだ!

かつみさんとののかも頑張った? で、でも彼女たちはサブヒロインですし…(暴言)

と言う事で、今までのフォトカノとはまるで違うムードとテンポの話に戸惑いはしたものの
話の作りとしては判りやすい直球の溜め回ですね、幼少期の頃の話を挟んだり
皆は二人の為に、とばかりに周囲(室戸さん以外)が動いたりと

そして次回では今回の溜めを解消する解決編をやるようですが
となると今後のアニメはどうなるんだろう?大き目の問題を解決して再び前のノリに戻るのか
今後もなにかしらの問題が出てくるのか、それとも新見さん攻略は次で終わって
次々回から1回ごとに1人キャラを攻略していくとか?

次回は、色んな意味(水着含む)で見逃せない回になりそうです。


フォトカノ 第05話 「恋の掛け違い


救急車は案外揺れると言う事を、図らずしも実体験してしまいました

姉御の「大人だからやれんだろ!!」は名言でした



1999年の時も2012年の時もそうだけど、外れた時に出てくる
「実はこの時代の歴を今の暦に当てはめると~」っていう延長のやり口がみみっちくて嫌いです
こんなみみっちい事を言い出すTV界に革命を、革命機ヴヴヴの第四話です。


前回予言っていうか台本読み上げっぽい事をやってハルトさんの度肝を抜いたハムの人が
「お前俺の革命に協力しろ、その代り学園丸ごと助けるから、合言葉はピース!」とか舐めた事を抜かしてきたので
とりあえず「何がピースだよ馬鹿じゃねーの苺ましまろでもピースは馬鹿っぽいってネタになったろ」と無視

ピース!ピース!の馬鹿よりヴヴヴだろ、これロボアニメだぞ!とハルトさんはヴヴヴと
それを実験していたアルスの人達の元に駆けつけるが、その実験でヴヴヴに搭乗した兵隊さんは
「コンソールにアニメ絵wwwwクールwwww」みたいな暴言を吐いたためか
そのコンソールに「アナタマチガエ」となぜか片言で説教された上に、秘孔を突かれて爆発してしまう。

それと機を同じくして始まったドルシア艦隊の攻撃に、アルスの連中は混乱
事態が大きく変わった事で「とりあえずの人道主義」の出番は終わり、軍人と政治家の本来の姿であろう
国と自分達の為に美味しい所をかっさらうという方向に転換、ハルトとヴヴヴだけを接収し
生徒達を全て放り出しての撤収を開始する。

だが、その情報は前回登場のハッキング娘の手によって盗聴されており
「アルスが学生放り出して逃げる」という部分だけは、すぐそばにいたショーコの耳にも入る事に
その情報を生徒会に陳情して伝えるも、情報ってのは実際に見て聴いてなんぼだろという皆は
また聞きで確証無しなんて情報には耳を貸さない目も向けない、しかたがないのでショーコさんは
文字通りに「一肌脱いで」無理矢理目を向けて耳を貸させる事に
多分小池一夫原作漫画とかを愛読してるような娘なんでしょう、字を書くときにンは絶対カタカナなタイプ。

それで一応結成された「学校の皆でアルスの連中の真意を調べ隊」は、校歌で目を引くチームと
その隙に潜り込んで探りを入れるチームに分かれて行動開始
そして探りチームはアルスに拘束されていたハルトを救出する事に成功

チーム内にいたショーコは、ハルトと連絡が取れなかったのは
怒ってたんじゃなくて拉致られてたからなんだ!と安心する。

そして脱出したハルトと探りチームによってアルスの真意が暴かれ、フィガロ議員はこうなっちゃ仕方ねえと
オートボウガンじゃなくてマシンガンを乱射「俺はモーセだ!道を開けろ!」とかやるが
毎度おなじみの噛みつき攻撃を駆使してヴヴヴを取り戻したハルトに凄い勢いで鎮圧される、モーセ()

しかし、モーセ()を取り押さえた所で「脱出方法が無くなり、ドルシアは外から攻撃してる」という事実は
全くもって変わる筈もなく、それで動揺が広がった生徒達の所にハムの人が現れ
「それどころじゃなく、連中は家族を人質に取るぞ」と周囲を扇動、混乱を加速させておいて
「ほら困った!解決の為にはこの予言の達人が必要じゃないですか?」とハルトに再びのピースアピール。

その八方ふさがりの状況に立ちあがったのは、生き埋めと脱ぐ事と膝で人を殴る事に定評があるショーコさん
ドルシアが家族を人質に取るならこっちはヴヴヴを人質に取る!ヴヴヴをアルスに渡すと脅迫する!
逆にアルスがこっちに不利益をもたらすなら、ヴヴヴはドルシアに渡す!というアルファっぽい発想を打ち出し
アルスの連中と一方的に不平等条約を締結、そしてハルトに向かって全身全霊のピースを繰り出すのであった。

この瞬間、あ、薄いネタが一つ確定したなって思いました

そして、宇宙でドルシアとアルスがバチバチとやりあってる所に出撃したヴヴヴは
邪魔になる連中だけ排除して後は殆ど無視、学園と周囲を連結しているモジュールを片っ端から切り離して
モジュールを独立、まさに「独立国家」にしてしまうのだった。

そして、それが決された学園の中では、ジオールの総理大臣の娘ショーコに見事にかき乱されたハムの人が
思惑とはまるで違う「愉快な事態」に、笑いを隠せなくなっていた…と言う所で〆。


ショーコにどんだけ属性詰め込んですか!ゆゆ式でも属性の詰め込み過ぎはヤバいって言ってたよ!自重しよう!
とひとしきりショーコの今後を心配しつつ、同じぐらい今後が心配な展開になったアニメにびっくりです

宇宙では一人で生きられない~♪ が基本なのに、あえて孤立する事を選択するとか
ここから生まれてくる様々な軋轢を、どういう風に処理していくんでしょうか
そして孤立と学園ってキーワードで無頼伝涯を思い出しました、良い子に、良い子になあれ…っ!

こういう今週のびっくりどっきりメカな勢いで次々と驚きの展開を見せるアニメは嫌いじゃないですね
風呂敷は何枚広げた所で上手く畳めれば問題無し、今後の展開にも期待したいと思います。


革命機ヴァルヴレイヴ #04 「人質はヴァルヴレイヴ」


冒頭のアルス会議も、最後のこの学生会議も所詮は似たようなものだっていう皮肉があるんだろか

誘爆の炎に巻き込まれて死んではいけない、ヒーローは死なないってルーカスも言ってた!



でも一番好きなヒーローは、自らの意思に殉じたロールシャッハです
映画版で追加された「答えろ!何に見える!!」は最高です、そしてマジプリも第五話です。


前々回のアンテナ防衛戦、前回の強襲作戦、そして今回冒頭の重力化での模擬戦と
面白いぐらいに負けっぱなしで、真のザンネン5になりかけてる連中の地位を挽回させる為に用意された
とある小惑星の前線基地に潜入して底を爆弾で吹っ飛ばせという
「お前ら本当は地位を挽回させる気無いだろ」な作戦に就く事になった5人組

そして、前回彼らを救い、今回も共同作戦を執る事になった「チーム・ドーベルマン」
腕前と連携は超一級品だが、隊長のランディのキャラクターの所為で「ガッカリ5」と評される彼らに
イズルは自分達と一部では似ていながら、大きく違う彼らの姿に「ヒーロー」への鍵を感じ
その隊長のランディと接触、そして彼は「お前に必要なリーダーの素質は、仲間を信じる事だ」と言う言葉と
「死んだときに多くの人間に~」という「あ、やべえこいつ死ぬわ、死ぬわあなた死ぬわよ」なフラグと
そしてある重要な映像記録を預かる事になる。

そして、それによって映し出された映像は、仲間を絆を深め、それと同時に分かつ
あのアタルですら目を背ける程に衝撃的で、知っている女性の姿が思い浮かぶほどに艶めかしいものであった

判りやすくいうならAVで、しかも女優は教官似
そして当然観賞する時の姿は正座です、複数人で観賞する時にはその姿勢以外は許されないのです、多分。

出撃前に先輩たちの話を聞いて、AVを男の友情を深めてと今回だけでどんだけフラグ立ててんだよな連中は
AV明けの朝に小惑星基地吹っ飛ばし作戦「オペレーション・ナバロン」を開始
作戦の初期段階では軽い冗談やらを飛ばす余裕もあったが、目的地に辿りついたらそれも消滅
なぜか手薄な筈の前線基地に戦力がてんこ盛りに盛られてるという「またこれか!」な状況に
フラグじゃ、全部フラグが悪いんじゃ。

しかし、ランディは「これだけ戦力が揃っているという事は、なにかやるって証拠だ」として
それを阻止すべく作戦を強行、自分達が囮になりMJPが単独で突入、基地を破壊するという分担で
それぞれが動きだし、そして基地に到着したイズルは、大きすぎるタマキのローズと
それを単独で守ると言ったアサギのブルーを信じて、残る三機で基地内に侵入
「ラスボスは壁」と言いたくなるような通路を抜けて、動力炉に向かって突き進んでいく。

そして辿りついた動力炉で「さあ!爆弾の時間だ!」となった時に
なんと爆弾が戦いの最中に損傷していた事が判明、アタルは撤退を進言するが
ここで退いた所でもはや蜂の巣は突いた後、出てきた蜂共に潰されるだけだと判断したイズルは
アタルに爆弾を直すように指示と鼓舞を与え、単独で敵を引き付けるべく奮闘を開始する
そして、その姿に勇気付けられたアタルは見事に爆弾を修理して起動、動力炉を吹き飛ばし
その際に発生した誘爆の炎からは、速度第一!安全は二の次!のローズによって救い出されるのであった。

アサギ?あいつは長い偵察任務中さ

そして、あれだけのフラグを立てたんだから一人二人ぐらいシュラクっててもおかしくなかった三人とも無事合流
作戦の成功を喜び、今日のわんこならぬ今日のヒーローの活躍を讃える彼らの頭上を
その基地から脱出したウルガルの部隊が「なにか」の目的の為に越えていくのだった…と言う所で〆。



相変わらず押える部分をキッチリと押えてて小気味のいいロボアニメですが
フラグも押え過ぎてて見ててこわいわーって感じです、早速補充要員っぽいキャラが顔出ししてるし
作中で誰かが露骨に「サラダ」とか言い出さない事を祈ります、ロボアニメでサラダはマジヤバい。


銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第5話 「小惑星基地潜入作戦」


やっぱり鞭は性的だった!

レディースディだけじゃ逆差別だって事でメンズディを作るのはいいけど
それならちゃんと日数や金額も同じにしてくださいよ!



不平や不満を言うよりも、進んで明かりをつけるまおうさまが主人公の
アニメはたらく魔王さま!の第五話です

前回からの続きで、ついに姿を現した魔王の元配下であるルシフェルと
それと手を組んでいる教会のハゲをくちゃくちゃにするのが今回の話
ていうか教会って言うワードとハゲが重なった時に、そこに正義は存在しないのか?ハゲ殆ど悪役だよハゲ。

彼らの繋がりやその野望を「まるでB級映画、フィースト並みだわ」と腐す魔王だが
作るシナリオはB級でもその実力はAクラス、しかも周囲の人間の恐怖などの負の感情を魔力に変換する事で
人間の世界でも魔力を使いまくるような奴らが相手となれば、今の魔王と勇者じゃとても戦えない
ルシフェルに速攻でやられた芦屋を連れて逃げろや逃げろ、逃げついた所は笹塚駅
しかしそこでついに魔王は凶弾に斃れ、そして不要となって捨てられた乾電池千穂を受け止めた勇者も
親方!空から女の子が降って…ギャア!重いッ!!って事で両膝を負傷して戦闘不能
そしてそこに「幹線道路だッ!!」とばかりに道路を落とされて、絶対絶命の状態になってしまう。

しかし、ここで復活するのが流石の魔王様
「かかったなルシフェル!これが我が逃走経路だ…そうだ、人々の恐怖を吸う為の逃走経路だ!」という事で
人が集まる笹塚駅で、その集まった人々からの恐怖を吸い上げる事で再びの覚醒状態に
それによって前門にルシフェル&ハゲ、後門にガチムチ魔王の八方塞がりになった勇者だが
そのガチムチは「おい恵美!!」と語りかけてきた事を始め、相変わらず「人の為に」力を揮う
中身はいつもの「まおう」じゃないか、と理解した勇者は嫌々ながらもまおうと共闘
こちらも勇者として覚醒し、幹線道路を支えるだけで必死のまおうと目が覚めた千穂を残して戦いに向かう。

この時点で「もう処刑BGMモードじゃないですかーやだー!」状態のルシ&ハゲの前に
実は「実家に戻らせていただきます、マントを取ってきます」と席を外してたアルシエルまでが合流し
必殺の自動車攻撃(魔力)でハゲを瞬殺、そしてついにはずっと縁の下の力持ちをやってたまおうも動き出す
そう、全ては今日のバイトの始まりに間に合わせる為に―

そして、久々に本気、というか多分アニメが始まって以来初めて本気を出したまおうさまは
一つ出すだけでも「予算があるうちに」と言われていた魔方陣をやたら出しまくるという贅沢なパンチで
ルシフェルを一撃KO、ストリートファイター2のコンテニュー画面状態にします
だい ぱんちは いりょくがあるが すきが できやすい。

戦いの後、ようやく魔王と勇者は自分達が異世界ではそういう事をやってたと千穂に明かし
久々に心も体もまおうと恵美に戻った二人は、いつも通りの馬鹿なやりとりを繰り返す
そして、その中で出た「魔王はエンテイスラに戻るのか?」という話を
まおうは「今月はバイトのシフトが多い」と言って否定するのだった、流石のまおう様であられる…

そんな事をやってる所に、前回のラストから意味深なシーンで日本に向かってた
「エメラダ」と「アルバート」がようやく到着、まおうの今の姿に驚いたり、まおう城の今の姿に驚いたり
教会は実は全部クズだった事を暴露したり、ソナーの「種明かし」をして千穂をドギマギさせたりした挙句
ゲートを開いてエンテイスラに帰ります、早ッ!!何しに来たの!日本語喋る事も殆ど無かったじゃないですか!
せめてエメラダだけ置いていってくれませんか!

勇者が仲間達とそんな交流と別れをしている時に、まおうは仲間=部下の責任を取るべく
ようやく溜まった魔力の大半を消費して、幹線道路を含めあの戦いでの損害も全て修復
そして再び、バイトにやたら熱心で、無駄に誠実で、そして鈍感な「まおうさん」に戻ったのだった…で〆。



久々にはたらく魔王さまの実力見たり、最近はギャグが鳴りを潜め
しかも今回はアクション回って事でギャグが入る隙なんか無いんじゃないの?とか思ったらなんのなんの
要所要所でギャグや笑いを入れまくり、しかもそれがアクションやシリアスの妨げに全然なってない
むしろアクセントとしてそれらを引き立てているというナイスな仕事でした。

今までの勇者の大きな疑問であった「なんで魔王の癖にこんな事を?」という部分にも
魔王の「人間の世界が好きだ」という言葉はただのきっかけの一つであり
本当の答えはあの幹線道路を持ち上げるまおうさまのコミカルなシーンでだったというのが良いです

変に言葉だけを重ねるよりもずっと素直に答えを返せたような気がしますね
力が無いからこういう事を言い出したんじゃなくて
力があろうとなかろうと本当に「まおうさま」なんじゃないか、って感じで。

「勇者が力を揮えるには、悪い魔王がいるからだ」とも言われますが
今回の話はそれと真逆で「まおうがああいう人間?だから、勇者は後顧の憂いなく力が揮えた」となってたのが
なんというか、「はたらく魔王さま」っぽくて好きですね。


はたらく魔王さま! 第05話 「魔王と勇者、笹塚を救う」


端っこの部分の、凄くカリカリに揚がった奴が大好きです

あんな所でウーゴさんの必殺技「精神崩壊頬打ち」にお目に掛かろうとは…


ビンタは用法と容量を守って正しくお使いください、RDGの第五話です
前回鳴り物入りで登場したおかっぱ小僧の高柳は、実は男の娘という素晴らしくハイレベルな神霊「真澄」の前に
ドヤ顔で持ち出した式神をあっさり食われた挙句「私の負けだ!頼む助けてくれ!」となり
そのムカつくフラグをとりあえず折っておこうと考えた真澄の精神崩壊頬打ちを受けて、精神的に大怪我
サイトも閉鎖して、会長選挙からも降りて、ついでに出番も消えました
この間わずか8分足らず、バ…バカな…簡単すぎる……あっけなさすぎる……!

真女神転生2っぽく言えば、序盤のボス戦の妖魔メルクリウス相手に
CPやマッカの消費考えずにマジで魔獣ケルベロス使いやがったみたいなもんですしね、あっさり勝負でも仕方なし。

そして後日、その一連の騒動を通して自分だけが特別じゃないと再認識し
それによって壁が取り払われた泉水子の世界はまた一つ広がるが、その広がった世界を維持する為に
姫神の事は秘密にすべきだと深行に諭される、その言葉や、様々な深行の態度を前にして
泉水子は「ちょっとこれ深行さんいけんじゃないですか?」とか考えちゃったりもしたが
そうはさせじとその場に立ちはだかったのは今回の真のボス、非常勤講師として復活した雪政だった…

下がれ小姓め!騎士は俺だ!姫は泉水子(の中の姫神)だ!と乱入した雪政は
相変わらずの破壊王っぷりで速攻で二人の間を破壊、深行は再びの「噂とかされると恥ずかしいし…」状態に
そしてその余所余所しさにショックを受けた泉水子に「高尾山に登ろう!」と勧め
そしてその山頂で、あの学園は真に保護する人間を探す為の場で、その保護すべき人間は神霊に触れられる人間
その絶滅危惧種の人間を確保しないと、人間はいずれ自然に弾かれるだろうと語るのだった

それはいいとして、森ガールの登場まだですかね?

そんな風な考え方を持ち、ジョークを解し、更に人気者な雪政と引き換え
毎度親父さんに振り回されっぱなしの深行くんは今回も不貞腐れ…つつも
友人である真響を誘ったりし、生徒会執行部へと謎の接近を図る
その姿に「置いてけぼり」にされたと感じた泉水子は、再び世界が閉じてしまったかの様に錯覚して逃亡
そして、その心を落ち着けるかのように神楽舞を踊る
そして踊りのクルクルの最中にいつの間にか後ろに立っていた新生徒会長の「如月・ジーン・仄香」に
「合わせたい人が居る」と言われ、日舞の練習場に連れ込まれる

そしてその場にいたのは、学園の初代会長にして影の会長という、なんかビンビンくる肩書き持ちの
「村上穂高」、彼は泉水子に「舞ってみようか、化粧をしてみようか、髪を解いてみようか」と
ナイスですね~ナイスですね~っぽい流れで迫るが、化粧の時点で深行が乱入
「あんたは何やってんです!そんな所で!」のカミーユみたいな事を言ってくる深行に泉水子も過剰反応し
「私はさにわ(判定者)なんだよ」とドヤ顔で語る穂高をしり目に、事態は痴話喧嘩へと発展する事に。

そして、その場に突如「このままでは はなしがはじまらんのだよ」とばかりに姫神が降臨
自身を判定者と語った穂高を「何百年か前に逢った事はあるが、判定者ではない」と切り捨て
判定者は「泉水子」だ、と言い放つ

そして、姫神は共にいた深行に対し「泉水子を姫神にしてはならぬ、そうなれば私は人を滅ぼす」と語るのだった

その言葉を最後に姫神は姿を隠し、姫神を見られてしまった穂高と仄香に対して深行は協定を結ぶ事に
そしてそこからの帰り道、いつもとは真逆に泉水子に対して弱さを見せ、それを受け止める泉水子
その泉水子の姿に、深行は動揺を隠せないのであった…と言う所で〆。


今回も「絶滅危惧種」というタイトルに直結する言葉や、学園の目的の一端
新しい重要キャラクターの登場、深行と泉水子のさらなる関係の発展
そして姫神のあまりにも意味深な言葉と、山盛りに要素を盛り込んだ回でしたが
高柳くんは犠牲になったのだ…要素を盛り込む為の尺、その犠牲にな…

でも、正直RDGで「殴れ!真澄!」「うるせーばか」みたいな本格バトルものやられても困るし
一応やる事はやったしと、出番が少なかったという訳じゃないんですよね
ただキャラの終わり方での高低差が凄すぎたのと、その印象すら後からの山盛り要素の所為で
今回の終わりには綺麗さっぱりと消されてしまったので不遇に見えるのでしょう

それぐらいに情報を詰め込みまくるこのアニメも、次回か次々回ぐらいで
その情報を一時整理する回が来るんじゃないかなーと、なんとなく思ったり。


RDG レッドデータガール 第05章 「はじめてのお化粧」


フェイスペイント「オヤマ」、その効果は「最終決戦での余韻を台無しにする」

アメリカンプロレスWWEでは「ヤバい相手にはヤバい手段を!」という教訓が語られた事がありました
つまり変態には変態をぶつけろって事ですね(曲解)


変態だー変態だーもう一回言うぞ変態だー、変態がやたらと多いアニメ断裁分離の第五話です
今回は、「ミートソースを食った後でランニングしろ」ばりの過酷なオリエンテーリングと
二人の夜での祝の不用意な一言からの擦れ違いで心も体も粉々にされた切が
鞭のお兄さんとムチムチのお姉さんに調教されて祝にエロ同人みたいな事をしようとする回です
嘘はついてへんねんで(一応)

と言う訳で、今回登場したキリンググッズのオーサーは、学校の生徒会長である「雑賀露見男」と
副会長の「四方堂瑠架」のタッグで、趣味は鞭を舐めたりする事
そしてその時に使われる鞭は「ペットウィップ」、なぜなら彼らもまた特別な存在だからです。

そのヴェルタースな二人が狙うは、謎の情報源から髪の女王であると教えられた祝なんですが
その祝と祝を守る筈の切の二人組は、前回の最後にも出てきた星座観察を巡る壮絶なすれ違いの結果
切の方が精神的にダウンして二人の仲が断裁分離、タッグ解消状態に
そしてその隙を突かれて切は鞭でペシペシ引っ叩かれて「ありがとうございます×2」と調教完了
祝は瑠架にボートに乗せられた上に、なんかゴルゴ13に出てきた女エスパーみたいな愚痴を聴かされて
しまいにはボートから突き落とされて池ポチャしてしまいます、今度は落とさないでね?

そして夜、知らないベッドの上で気が付いた祝は、その部屋のドアについていた
「武者小路祝 本日中にお前を殺す 私の【キリンググッズ】で!  雑賀露見男」みたいな脅迫状を目にし
恐怖のあまりに部屋を飛び出すが、建物の中にはなぜか誰もいない。

それでも闇雲に前に進んだ所、なぜか地面に落ちていたクライムエッジを拾い、そしてその持ち主の切とも出合うが
その切くんは違う漢字で墜ちてる始末、レイプ目だわ髪の毛の扱いが乱雑だわといつもと違いすぎる切に
「これはいつもの変態じゃねえ!」と祝は逃げ出すが、逃げた先には楽園なんてありはしねえんだとばかりに
待っていたのは高等部男子のゾンビ共、それに取り囲まれて襲われた祝は
「これじゃまるでバイオ…あ、違う、これは姦染の方だ!ヤベえ!」みたいな目に遭いかけるが
深夜アニメでレイプ目はありでも深夜アニメでガチは許さないよ!と「クライムエッジ」が頑張り
その隙に祝は色んな意味で「足技」を活かし、なんとか脱出する。

そして、自分を助けてくれたクライムエッジに「切の魂」を感じた祝は
露見男達に支配された切の体と精神を解放する為に、単独で戦う事を決意する

一方その頃、あの中嶋正義も殺し合いを察知して登場
彼の求める「正義」を成す為に、行動を開始するのであった…と言う所で〆。


昼のオリエンテーリングや、マーダーケースブックとか愛読してそうな少女「初郷和」の怪談大会などの
明るい部分や、その和と小太郎、切と祝、かしこと祝のの関係の様な青い春の部分
そういう「白」の部分にインモラルな「汚れ」を混ぜ合わせて「殺し」というドス黒さに持っていくという
初期の作りがもっと顕著になったような回でした、少々インモラル感が強すぎる感もありますが
初めからそういう部分を前面に押し出していたアニメに、今回の様なキャラが登場すればそれも仕方なしかな?と

なんせ鞭ですからね鞭、創作で鞭が出てくればセクシャルな部分が強くなっても当然なのです
ああいう形の鞭を持って、なおかつセクシャルな感じが殆どしないキャラとか俺はハイデルンぐらいしか知りませんよ
ムーンスラッシャー後のストームブリンガー安定ですよ、ゴゥトゥヘッ!


断裁分離のクライムエッジ 第05話 「ビフォア・ダ・ゲイム」


あまりの女神っぷりに、なぜか動きも滑らかになってました

ウィンキー時代は、ゲッタービームが指から出てたよ。


目だ!耳だ!鼻!そしてゆゆ式の第四話です!

今回はサブタイの通り、いいんちょうの相川さんがメインで
ついで前回出番無しのお母さん先生が、思春期の奔放さや意識の浸透の速さに戸惑う回です
これが…若さか……

とは言え、メインの3人が大人しくしているかと言えばそんな事は当たり前の様にありえない
やる気ビームを撃って速攻EN0になったり、かと思えば思春期特有のエネルギーで突っ走るゆずこ
そのゆずこのボケにアイコンタクトで即時対応、所々のしぐさが無駄に可愛い縁
今回はいつものツッコミポジと別に、完徹からの暴走状態でボケを通り越した「アホ」になった唯と
いつも通りに3人は実にアホ、というかストッパー役が居なくなった後半では
今までにない素晴らしいグダグダに発展します。

でも、「ドンクライ」のネタが「ドン・フライ」に発展しなかったのはちょっと寂しかったです
活動期間短かったからかなー?

それはさておき、今回の目玉であるのはその3人に絡む相川さんと、それが作り出す「友達の距離感」ですね
最初にゆずこ達三人に逢って挨拶した時に、まだ相川さんの事を「よく知らない」縁が距離を置いた
しかし、最後の方で唯の寝顔を相川さんが写真に撮ろうとした時には、縁は相川さんを「友達」として扱った
そして、相川さんが自分の友達に唯の寝顔の写真を見せても、彼女たちは殆ど「無関心」であったと

こういう距離感が非常に良い感じでした、入学式の時のちょっとした事で唯の事を意識した相川さんは
その唯には好意的だったものの、正直ゆずこと縁の事は苦手だった
しかし、前回の夏休みの本屋さんでゆずことの間にある誤解が解けて?相川さんとゆずこが友達になり
そして今回、逆に唯側のサイドから「相川さんってどんな人?」ぐらいの関心度だった縁が
ゆずこと唯を通して相川さんの事を「図って」、そして友達になったという

こう、なんというか「友達になろう!」と気合を入れるのではない
自然に友達の輪が広がっていくという空気が素敵でしたね、どちらかが一方的に詰め寄ってくるとかじゃなく
本当にお互いに歩み寄ると言った形の繋がりの作り方は、見ててほのぼのとさせられます
最後の「学校で一人って、やたら寂しい」からの流れとか、「友達」の使い方が上手なアニメですね。

そして、現状ではお互いに「相川さん」を通してちょっとだけ知ってるぐらいの認識の
「相川さんの友達」の二人が、今後どういう風に「友達」になっていくのかが気になる所です
最近とことんやられっぱなしの「友達の友達」の挽回の地は、ここなのかもしれない…!


ゆゆ式 第04話 「いいんちょう」


鳩が飛び立つ瞬間―それが合図だ、若造がッ!後悔させてやる!!

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