ネタに食いついたり無駄話したり
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「誰かがやならなきゃいけない事を、俺がやってやる」
これは「修羅場」ではなく、何時かは通らなきゃいけない「通過点」でしたね。


今回は、映画を主軸にした「過去と、その先の未来」の話でした。

隣人部がやる映画の脚本を描く為という口実で小鷹と映画館デートをする事になった夜空は
その映画を通して「一歩進んだ」発言をするものの、結局はそのデートを通じて「昔の様に楽しかった」と
結局「幼馴染という過去」の方に重点を置いた発言をします。

ナイーブな夜空という人格は、自分の行動でどうなるか判らない未来ではなく
既に確立している過去の方を重視する方向にありますね、その過去が良いものであったから尚更です。

そんな夜空が書いた脚本は、やはり夜空と小鷹が友人関係となる様なものでしたが
配役に問題ありとして皆がキャスト替えを口にし、結局大幅にキャストが変わってしまう
そしてそのキャスト変更に合わせて再び脚本を書き直すが、少しの修正で終わる筈が大幅に書き直され
また小鷹と夜空が演じるキャラが友人関係になるというものになっていました。

なぜそういう風な脚本になったかという事を夜空に問い質し
「夜空と小鷹が幼馴染だから、友人関係になるのが自然だからだ」という言地を得た星奈は

「そんな昔の事、今はどうでもいいでしょう」と「昔の事を引っ張ってないで、今やる事をやりなさい」

という決定的な言葉を口にし、それに耐え切れなくなった夜空は
「貴様さえいなければ…!」という捨て台詞を星奈に残し、部室を飛び出します
その言葉を聞いた星奈は「私は夜空は嫌いだけど、いなければいいと思った事は無いんだけどな」と一人ごちます。

その後、飛び出した夜空の後を追ってきた小鷹の「10年前が大事なら、今は大事じゃないのか?」という言葉で
ようやく夜空も少しだけ前=未来の方を向くようになったのでした、という所で次回に続く。


今回の話は、なんかどちらのヒロインが悪いみたいな展開になりがちですが
一概にどちらが悪いという話でもないですね。

その実、自分に人間に自信が無く、それ故に余裕なんてものも全然無い
不安から過去にしがみ付いていた夜空を「友達ではないが、特別な存在」の星奈が過去から引き剥がした訳です

その星奈に向けられた「貴様さえいなければ…!は確かに辛辣な言葉でしたが
夜空から見れば「小鷹との間に入ってきた、本来ありえないはずの障害物」である星奈に対しては
いつか必ず向けられる言葉だったのでしょう、夜空が「小鷹」という存在を軸に皆を見た場合には
そういう陰の部分が出るのは仕方がない所です、自分に無いものを持っている星奈に対しては尚更でしょう。

今回の冒頭で小鷹が、そして前々から理科が考えていたように
小鷹を主軸として「隣人部」というものが大きく変わる時期が来たのかもしれません。


僕は友達が少ないNEXT 第8話 「俺の幼なじみが



2Pカラー(嘘)



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学園祭の出し物を考える隣人部。 映画を撮ることになり、夜空が脚本を書くのだが…。 内容はまるっきり夜空を主人公にしたものだった。 当然のように、配役に対して異議が起きる
2013/03/01(金) 21:58:31 | 空 と 夏 の 間 ...
小鷹:ありがとうc)セナ:なに恥ずかしいこといってんのよ))ヨ:パーティはいいものだった。友達をつくれるようがんばろうo)リカ:・・・それじゃ頑張りましょうc)コバトちゃんヘ...
2013/09/09(月) 01:21:47 | ぺろぺろキャンディー
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