ネタに食いついたり無駄話したり
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黒子・佐天「来い…お前らもこっちに来い…!」
春上・初春「私達の側に近寄るなああーーー!!」



ゲーム版のキングクリムゾンは時飛ばしより岩飛ばしが痛かった、とある電磁Sの第五話です
こっちも岩飛ばしが大好きな一方通行さん、そして前回ラストでついに接触したクローン体のミサカが
壮絶血みどろバトルを繰り広げる事になる、妹編の起承転結における「起」の山場です。

そしてげに素晴らしきはゴッドハンド方式、腕がぶっちぎれようと足がぶっちぎれようと
断面そのものをモロに描写しなければ(多分)セーフなのですよ
昔懐かしの「スカーフェイス」方式とも言えますね(でもあれは相当クレームが来たらしいです)。

そしてその残虐プレイの対称にされるミサカがなんとも
序盤只管に無垢である意味愚かという、天使性に近い部分を前面に押し出し
「姉」である美琴との「俺が上!お前は下だ!!」を初めとした心温まる交流を通して
「クローン」とか「計画」とか、なんかそういう印象が薄れてきた、もうどうでもいいんじゃね?って感じになる
そこを見計らっての実験開始とあの結末です、この落差の妙がこの回の見ものですね
見ものっていうには少々ダーティーすぎる気もしなくもないですが。

天使性部分押し出しの交流の中にも「さようならお姉さま」やあのアイスクリームバスの「姉妹の絆は一生もの」
こういう止めてフラグを立てるのは止めてな会話もしっかりと仕込んでありました
某ゾンビ結婚式映画で「死が二人を分かつまで」「病める時も健やかなる時も」を無駄に強調してたのを思い出します
私は!今日!幸せになるのよー!!(ゾンビの顔面にチェーンソー入刀しながら)

そしてその天使性の部分を活かした後半の実験部分、こちらは正に暗部です
実験の真実に気付く美琴、その実験=クローンと一方通行の殺し合いコミュニケーション(9928回目)と
前半のノリを捨て去ると同時に、カラーを変えてあるのが良いですね
クローンであるミサカが「明るい光」の中に居れたのは美琴と別れる所まで、それ以降は同じ光でも「冷たい光」
そして対峙するのは絶対の「暗黒」という、色でも見せるシーンの対峙のさせ方ですね。

闇の癖に白い部分が多い?黒い三連星だって実際はかなり紫色だったでしょ、そんな感じだよ、ノリだよ!

その闇の人(白部分約40%)の人の圧倒的な能力にまるで相手にならず
起死回生の地雷攻撃も映画のDOOMとは違って大失敗、致命傷を負わされたミサカが最後に手を伸ばしたのは
「姉」との交流の証であり、「クローン」がまるで一人の「人間」の様に世界と触れあえた象徴でもある
「ゲコタのピンバッチ」、それを胸に抱きしめるミサカの頭上に鉄塊が墜落し
ミサカと呼ばれる個体の一つがまた、一つ機能を停止したのであった

が、統計ではそれで済まされても「心情」はそんな言葉では済まされない
「一方通行さんがレベルアップするには2万体クローン殺さなきゃダメ」という
おめードラクエⅢの賢者でも経験値20000与えりゃレベル15超えるぞ、な実験の真意を突き止める
これが遅れた為に、結果的にクローンの元に辿りつくのも遅れた美琴は
丁度ミサカが「殺される」瞬間を目にしてしまい、その姿に逆上
それをもたらした一方通行に激高の叫びを上げながら突撃するのであった…と言う所で〆。


今までの回で、どんな展開になっても黒子や佐天、初春などを登場させるシーンを挟んだり
もしくは美琴本人が微妙にネタに走ったりと、明るい部分を作ってきた超電磁砲Sですが
今回のコントラストに使用されたのを最後に、流石にしばらくは陰を潜める事になるのでしょうか
こういう展開になって以降、明るいシーンを挟むとなると相当な摺合せをしない限り異物にしかならないでしょうし。


とある科学の超電磁砲S 第05話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」


拳盗捨断!!拳技互角ならば、我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義!!

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