ネタに食いついたり無駄話したり
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
しかし、武器を持って制するという発想の行き着く先は「殺し合い」
こと、その能力に限り殺人鬼は普通の人を遥かに上回る…!


という事だからいちにのさんでお互いに凶器を置こう!な!
しかしそういう訳にはいかない断裁分離の第六話です。

今回は、前回登場の鞭の変態との決着戦
実は私の方がオーサーだったのだ!と正体を顕わにした瑠架は、髪の女王の祝を相手に
「これは、心を折る戦いだと思ったんで」と実に女子プロっぽい心理戦を挑んだが
その手段として「切に自分の髪を切らせる」という駆け引きを選んだのが運の尽き
祝の言葉だけでは解放されなかった切も、祝の叫びと別の女の髪の手触りという相乗効果が合わされば話が違う
「コノ枝毛ハ祝チャンジャネェ~!」とばかりに覚醒し、そしてアホなやり取りに見せかけて
祝の「どうしたいか」を引き出した切は、その言葉通りに祝を守るものとして鞭の変態共と対峙する。

そしてそうなっては流石に鞭の変態じゃ相手が悪い、所詮は「普通の人間を支配できる」と
「長期間調教すると人間を強化できる」という能力のキリンググッズでしかないペットウィップでは
最悪の殺人者の相手が出来る訳も無く、普通の人間達は速攻で昏倒させられ
強化された男=ロミオはその力で多少は食い下がるものの、本気になった切には全身を刻まれ
オマケに口を半分だけ垣原みたいに切り裂かれてしまう、お前ら暴力に懺悔しな。

しかし、こいつらを鎮静化した事で事態は落着したと思った所に前回ラストで動きを見せてた正義が乱入
本来は鞭の変態を狙っていたが、祝を守るという名目で殺陣を楽しんでると見た髪の変態に目標を変え
ルールブックの能力を発動し、切に刑を執行しようとする

だが、そこに今回は裏方でプスプスしながら頑張ってた病子が到着し
そして彼女の持っていた携帯を通じて、あの窒息○○○○婦警の小桜が
「正義の味方でも無い癖に、自分に酔って勝手に人殺しをする事を止めろ」という凄い耳の痛い事を言い出し
それを聞いた正義は興が削がれ、執行を中断して引き下がっていく

その際、正義のメールでの釣りに引っ掛かって行動に出てしまったという事を理解した瑠架は
自分が徹底的に敗者になり、ついにはロミオまでも失ってしまった
他人を支配する存在になるどころか、グッズを得る前の他人に疎外され、孤独だった自分に戻ってしまった
その事実の前に号泣するが、それを救ったのは失った筈のロミオ自身
彼は子供の頃から、そして今までもグッズなど関係無く瑠架を見て、そして愛していたと伝え
この瑠架の望みを叶えるイケメン発言を持って、鞭の変態達の戦う為の意味、戦意は消滅
今度こそ変態同士の大決戦は幕を閉じるのであった。

そしてその日の夜、本来のメインイベントである星座観察会を二人きりで行った切と祝は
ロミオと瑠架と同じく、きちんと言葉にする事でお互いを理解しあい
触れあえた事を祝うかのように、星の下でワルツを踊るのであった…で〆。


今回は、流れから第二部完!ってノリだったし
今までの様に最後の最後でなにかがまた動きだす!という〆方ではなく、綺麗に〆ましたね
次回からは今までの「続く」ではなく新しい一歩になるようで、また状況も変わってくるんでしょうか
ていうか第三部は髪の変態じゃなくて針の変態を主役にしてくれませんか、ヒロインでも良いです。

あと、中盤の切覚醒時に完全にギャグの視点に走ったのが何となく良かったなーと
最初オイいきなりですね!って思ったけど、その後とかも合わせるといいアクセントになってました。


断裁分離のクライムエッジ 第06話 「星のワルツ」


拡声器が時折鳴らす「キィン!」って感じの音が大嫌い

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://otasin.blog.fc2.com/tb.php/250-06fad6ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。