ネタに食いついたり無駄話したり
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「キャプテンスーパーマーケット」の原点である「死霊のはらわた」のリメイクは
なんか凄い出来になってるそうですね、古今稀に見るハードなグロと怖さだとか
しかも、同時にリメイクでは無いシリーズの方も十何年ぶりに続編が作られるかも、という事で
リメイクと正当な続編が合わさって、洋画ホラー界に空前のはらわたブームが巻き起こるかもしれません。


という訳で、朝起きてちょいと2chを覗いてみれば随分な騒ぎが起きていた「悪の華」の第一話です。

これは、キャラデザが写実的で、原作の絵とまるで違っているというのもありますが
それ以上に作りの違いが目立ちますね、写実的な絵に合わせるかのように、アニメではなくまるで映画の様な作りに
ロトスコープと言う技術を使った事で実写に近い、とは聞いてましたが
間の取り方なども含めて、ここまで実写映画に近い物が出来てくるとは思いもしませんでした。

同じ画面を最初の朝と、次の日の朝であえて使い廻す事で「変らない日常」の演出にしたり
動きをあえてちょっとスローモーに、ギクシャクしたものにしての停滞感の演出など
結構良い感じの演出っぽいですが、裏っぽく考えれば「手抜きじゃね?」「技術の弊害」と考えられない事も無いし
そもそも、普通のアニメと比較しても圧倒的に「地味」です。

今回の話は、あの「うっせー、クソムシが」と「悪の華が咲いたよ」の二つに集約させる為の
本当に何事も無さすぎる程に日常的なシーンが長く、それと狙ったように淡白な演出が重なって
視聴者を掴む第一話にして恐ろしく地味な話になってしまいました
本当に、邦画の最初の盛り上がるシーンまでのタメの部分をそのまま切り出したの様ですね。

じゃあ、このアニメは駄目なのか?と言われると決してそんな事は無く
前述の地味、言い換えればシックなタイプの演出は、今回の話にはピッタリ合っていたとは思えます
どことなく息苦しい日常を、そのまま画面を通して伝えるような演出、間の取り方などはお見事でした。

もし、これからも今回と同じようなテンポの話が展開されていくとするならば
それと非常によく合うこの演出方法と組み合って、かなり独特のアニメに仕上がってくれると思います。

今回は、内心にちょっとしたものを抱えた、少し内向的な文学少年である主人公の「春日高男」の日常を
彼の片思いの相手である、才色兼備の少女「佐伯奈々子」への羨望、欲望を交えて描き
そして、教師に向かって平然と暴言を吐くような毒のある問題少女「仲村佐和」のあの発言に感化されてか
または愛読書の「惡の華」に影響されたのか、放課後の誰もいない教室、佐伯奈々子の体操服を前に
主人公の心に悪の華が咲いた、という所で〆


確かに人は選ぶだろうし、かなり変わってはいるけれど、興味を惹かれるアニメです
次回辺りで話が「動」に入った時に、この演出がどういう風に活かされるのか、というのが気になりますね。



惡の華 #01 「運命の出会い」


地球人になぁ!10日で5kgダイエットなど!出来るわきゃねえだろ!!


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惡の華(あくのはな) 第1話 運命の出会い  ~ 中学編 クラスの美少女・佐伯奈々子に密かに想いを寄せる春日高男。ある日の放課後、出来心により彼女の体操着を盗んでしまうが
2013/04/06(土) 18:17:40 | 動画共有アニメニュース
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